2007年07月19日
ヨルダン旅行
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3日間オフがあったので、同期と一緒に2泊3日で、ヨルダンへ行ってまいりました。遊べるのが2日間しかないので、今回は、死海と世界遺産のぺトラ遺跡に絞りました。
一日目は、死海へ。ホテルは市内だったのですが、市内から車で1時間くらい。体浮きました。。。勢いよく、死海に入ってしまい、目に水が入り、あまりにも塩分が多いので、目が痛くて痛くて、しばらく涙流しながら、目も開けられない状態でした。。。
泥もありました。塩の固まりも、死海の底にありました。泥塗りながら、浮いて、2時間つかりっぱなしでした。いつまでもつかっていたかったです。
2日目はぺトラ遺跡へ行きました。市内から約3時間。。。あまりに広大で、4時間歩きっぱなしなのに、遺跡の半分も見てません。ぺトラ遺跡をゆっくり回りたいなら1,2週間は必要だと思いました。
どちらも、楽しかったのですが、ヨルダンの印象は全然よくない。。。ぼったくりもぼったくり。どんだけぼったくるんだというくらい取られました。物価はそれほど高くないはずなのに、(安いと聞いてたのに)タクシーでもめちゃめちゃ高い。(日本のタクシーより高い)ホテルにタクシー頼んだら、なぜかいつもプライベートタクシーを呼ぶ(頼んでないのに)。ぺトラ遺跡はいるのにも、6000円は取られました。遺跡しかないのに。。。
文句いうと、これがヨルダンだ、なんなら大使館に連絡してもいいくらいの言い方され、またその言い方にも腹がたち、最後は言い合いになり、キレました。
ホテル、4つ星ホテルだから大丈夫かなと思ってましたが、後からこちらに住んでいるヨルダンの方に聞くと、やっぱり5つ星のホテルに泊まらないと、ぼったくられるよ、信用できないよ、と言われました。そうなんだ。。。安いから今回のホテルを選びましたが安さにくいついてはいけないと思いました。よく分らない土地ではやっぱりちゃんとした所に泊まらないと。。。女の子2人、しかもアジア人ということで余計なめられたのかも知れません。
私は、ドバイしか、アラブの国を知らなかったのですが、今回初めて、ヨルダンへ、行き、これがアラブの国か。。。と思いました。ドバイはやっぱりアラブっぽくないよなー。ヨルダン、なんだろう、すごく静かで嫌な言い方すると、暗い。。。荒廃した感じ。(失礼か。)発展途上な国ですね。ドバイでも何もないなと思ってたけど他のアラブの国はもっと。。。ちょっと、ヨルダンには住めないなと思ってしまいました。
今回、ヨルダンへ行き、ずっとイスラム教に興味があり、将来はイスラム圏の国でジェンダー問題に取り組みたいと思っていましたが。。。まず、す、住めるかなと少し不安になりました。
帰りの機内で知り合いになった方に、ヨルダンの文句を言うと、ヨルダンは本当は良いところなんだよと説明され、アラブ語話せたらもっと違うのにと言われました。
今回、ヨルダンの印象最悪ですが、一回行っただけじゃその土地のよさは、分らないですよね。もう1回くらいチャンスがあれば、行きたいと思います。
いい経験でした。
2007年07月01日
BEGGAR
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最近のドバイの新聞で面白い記事発見しました。乞食のこと。乞食という言葉あまり好きではないのでbeggarと呼ばせて頂きます。
私がドバイにきて、びっくりしたことの一つにbeggarがいなかったこと。なんでだろう、なんでだろう?それほど貧乏な人がいないのだろうかとずっと疑問だったのですが、最近の新聞でbeggarが増えてるという記事を見つけました。
本来、UAEではbegging物貰い行為は禁じられていたらしいのです。しかし最近になってbeggarが増えてきました。しかもなんとこのbeggarたち、本当にお金に困っているわけではなく、fake beggar なんです。
つまり、南アジア、イラン、他の貧しいアラブの国からVISIT VISAで入国し、VISAが切れるまでの短い間の中で、モスクの周りや、デパート、ATMのそばでbegging してるらしいのです。しかも一日にAED1000、日本円で約3万ちょっと稼いでるんです!!!おいおい、日本でバイトしても一日そんな稼げないぞーい。
そんなこと知らない、金持ちなUAEの人たちは、やっぱりイスラムの教えからか、beggingされたら、どんどんお金わたしているみたい。。。警察がそのbeggarを捕まえようとすると周りの人たちからクレームがくるみたいです。貧しい人なのに、なんてひどいことするんだ!!!と。やっかいですね。しかも子供を使ってまで(自分の子供ではなく、借りてきた子もいる)beggingしてる。
さらにラマダン中にbeggarは増えるそうです。
最近は本当に増えてきて、ドバイ警察も頭を抱えてる状態。本当にお金に困っているのであれば、そういうHELPする施設があるからと、その記事に電話番号も載せて、beggarにお金を与えないように呼びかけてました。
そんなbeggarに一言。。。子供は使うなよ!
ウガンダ!
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今回はウガンダ行ってきました!きゃー!私は、本当アフリカフライトが好きで(他のCREWはアフリカフライト嫌い!という人が多い。。。)なかなか入らなくて、いつもフライトを他のCREWと変更して、行ってます。今回もフィリピンフライトだったのですが、フィリピンは大学の時、ホームステイして、もういいと思ったし、個人的になぜかアジアにあまり興味がないので、(失礼。。。)アフリカと即効変えました。
エチオピアのアディスアべバ経由ウガンダエンテベ行き。エチオピアまでは、3時間半。そこからウガンダまでは1時間半くらいです。結構ドバイから近い。。。
あんまりお客さんは乗ってないんじゃないのかなーと思っていましたが、とんでもない!満席!なめてました。。。アフリカ人も多いけど、白人も多い。。。え?観光?と思って話しかけてみたら、ほとんどの人が援助関係者でした。。。ですよね。。。
ウガンダの下調べせずに今回は来てしまったので、危険なところなのかどうかも分らず。。。でも結局、治安は他のアフリカの国よりもいいということが、分りました。コーヒーがめちゃめちゃ、おいしい。今まで飲んだコーヒーの中で一番おいしかった。大げさじゃなくて。。。後で、調べたら4人に1人がコーヒー産業に従事しているほど盛んらしい。国際市場では、特級品(グルメコーヒー)として知られているそうです。
ウガンダ空港でたら目の前は大自然。走り回りたくなりました。芝生のいいにおいがしました。飛行場にはやっぱり国連の飛行機が何機かあって、街も国連の車が結構走ってて、ホテルにもそれ関係者が宿泊してて、勝手に圧倒されてました。すごい!あこがれてる人たちなので、私には、もう彼らが眩しくて眩しくて。。。
あまり時間もなかったし、寝不足だったし、他のCREWも出掛けない派だったので、一人でさすがに観光はまずいと思い、近くを散歩しただけで、終わったけれど、次回はちょっと遠出してみよっかなー。
アフリカのどの国行っても思いますが、かなり人口が多い。
帰りのフライトで、エチオピアから乗ってきたお客様の中で、イタリアの政府関係者の方がいて、(女性で私くらいの年か少し上ぐらいかな)私のJUMP SEATの目の前の席だったので、いろいろ話しました。まず、もう顔つきが違いますよね。しっかりした、本当頭のよさそうな、強くてやさしい顔してました。彼女は、もう2ヶ月ほどエチオピアに滞在していて、今回は休みで、イタリアに帰るそう。で、またエチオピアに戻ってくるんですって。エチオピア、私が初めて知ったのは香港に住んでいたとき流行ってたテレビ漫画”SOUTH PRAK”でエチオピアの様子がたびたび映っていて、エチオピア=飢餓(単純)というイメージしかありませんでした。勝手に危険なところだとも思ってましたが、彼女曰く、エチオピアも他のアフリカの国に比べたら、安全。日本人もいますかと質問してみたところ、日本の大使館の人やJICAの人たちと友達で、結構日本人も活躍してるんだよということを話していました。それを聞いて、とても嬉しい気持ちになりました。日本人も負けずにがんばってるんだなーと勝手に誇らしい気持ちになりました。
しかし、単身エチオピア。。。仕事以外なにもすることがないって笑顔で言ってました。すごいなー。
他にもアメリカのNGOの団体が30人ほど搭乗されていたのですが、ほとんどが高校生だったんです。彼らは医療物資の援助で来たって行ってましたが、長い間募金を募ってやっと来れたみたいなこと言ってました。彼らの人生観変わっただろうなーって思いました。ウガンダの人たちはあまりにもいい人で、自分たちが恥ずかしくなったと言ってました。彼らから教わったことがたくさんあるとも言ってました。
私も、ボランティアをしていて思ったことが、私たちが彼らに与えてる、教えているのではなく、私たちが彼らから学んでいるということ。人間にとって、何が一番大切なのかということををいつも考えさせられます。ボランティア、しかも実際に現地へ行き、現地の人たちと触れ合うことによって学ぶことって本当にたくさんあるので、日本の高校生(大学生はすでに学生団体などで活躍してる人も多いですよね)もどんどん経験のために行くべきだと思ってます。
いやー、しかしアフリカ最高!
