イギリス大学院留学ブログ

2007年09月27日

読書

カテゴリー:テキスト

最近読んだ、本で、面白かったもの、ご紹介します。新書ではないのですが。
ずっと前からドバイの書店に置いてあり、気にはなっていました。
インターネットでも、その本のことを見つけてしまい、買って読みました。
”DESERT FLOWER" by WARIS DIRIE アフリカのソマリアの遊牧民の女の子がTOP MODELになる話です。割礼のことも書かれていたので、勉強になるかなと思って読んでみましたが、その子の人生があまりにも波乱万丈で本に引き込まれてしまい一気に読んでしまいました。それなのに、決してネガティブには考えず、一生懸命前をみて生きてる、感動しました。日本で翻訳本発売されてるか分りませんが、是非、機会があったら、読んでみてください。

割礼、アフリカ大陸を中心に行われている風習ですが、割礼の際の苦痛、感染症、切除後の多くの障害の発生、また最悪死亡に至るということもあり、国際的には批判が多い、風習です。この主人公のWARISは現在自らの経験を生かし、国連の親善大使になり、WARIS DIRIE FOUNDATIONを立ち上げ、割礼の廃絶運動に力を入れています。
ちなみに、ドバイでもこのような風習はあるみたいです。しかし、女の子は、MUSTではなく、男の子は必ずしなければいけないそうです。国によって、違うみたい。。。

今、読み始めてる本は、”WITHOUT MERCY" by MIRIAM ALI です。こちらも新書ではありません。この話は、イギリスに住んでるYEMEN人の家族の父親が自分の子供をYEMENへ売ってしまうという話なのですが、読んでて腹立たしい。著者がその母親なので、どうしても彼女からの視線から書いてあるため、偏ってるのですが、父親に対して、何も言えなかった著者の弱さにも問題があるように思えます。まだ読み終わってないので、どうなるのか、分らないけど。。。しかし、子供生みすぎだろう、7人って。。。こんなに子供生ませるなんて、女性をリスペクトしてない証拠だと私は思ってしまう。ドバイでも、10人兄弟なんて当たり前ですが、女性を大切に思っていたら、そんなに子供生ませないと思うんですよね。ドバイ人の友達は、子供を多く持つことは、富の象徴だと言ってたけど。。。子供一人出産する女性の体の負担は大きいと思う。それを10回、11回なんて、やっぱり、どう考えても、女性を大事に思ってたらできないことだと私は思います。富の象徴。。。そんなに表したのであれば他の方法で表してくれぃ。


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三宅ゆかこ

誕生日

9月30日

出身地

京都

【プロフィール】

えー。私のHOMETOWNはどこになるのでしょう。自分では住んだ場所全部がホームタウンだと思っているのですが。。。
1981年台湾は台北で生まれる。(でも純日本人です。パパもママもニッポンジン!)2年住んでました。1983年から1987年までニューヨークに滞在。(その前に半年ほど日本にいてそこでかわいい弟が生まれる。ニューヨークではチャーミングな妹が誕生。

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