We'd like to support everyone who wish to study abroad

トフルのスコア伸びません。アメリカの大学院が第一希望なのですが、絶対に2014年入学を延期することができません。その場合やはりイギリスの大学院なども検討しておくべきでしょうか?

正直アメリカ留学の可能性は現状では何とも言えませんが、もし5月末頃の状態でiBTやGMATスコアが芳しくなった場合、イギリスのロンドン近郊の大学院を目指したいと思うようであれば、4月中にはイギリスの大学院には出願しておくことをお勧め致します。

というのもイギリスの大学院は条件付き合格制度もありますし、GMATスコアを要求しませんので、もし2014年入学を目指した際に入学できる学校を残しておくためにもその方がいいのではないかと思います。

もちろん5月末の段階でスコア等を見て出願可否を決めることもできますが、その時点で出願すると条件付き合格後の語学コース等の手続きが間に合わなくなる可能性があります。


語学留学を視野にいれていた時には、残高証明を提出する必要があると言われていました。大学院でも必要でしょうか?

ご質問頂きました残高証明書の件ですが、大学院留学のケースでも、学生ビザ申請のために必要となります。通常大学院に合格後、ビザ申請に必要な入学許可書(I-20)を発行してもらうのに必要となります。その後米国大使館にて学生ビザ申請時にも提出する必要があります。

残高の額は300万円程度が目安となりますが(厳密には進学校によって異なります)、残高証明書の名義は留学生の名義である必要はありません。ご両親様の名義のものでも申請は可能ですので、合格後ビザ申請のための残高証明書については、ご両親様にご協力頂く必要があるかと思います。もしくは、一時的に留学生本人の口座に振り込んで頂き、残高証明書発行後に戻す、という方法も可能かと思います。

また上記は米国のケースで、イギリスやオーストラリアのケースは必要書類などが異なります。イギリスの場合は現在費用証明書の提出義務はありません。またオーストラリアの場合はビザ申請前に初学期の学費のみ納入する必要があります。


もし留学中に事情がかわり、大学や大学院を退学せざるを得なくなった場合、そのような行動を取り途中で帰国することで、今後何らかのデメリットが生じますか。例えば、今後別の学校に入学することが難しくなる、VISAの取得が容易でなくなる、など。

ビザの件などは専門でないので具体的な回答は差し控えさせて頂きますが、他の大学院へ出願する際は出願書類にその旨を記載する必要がありますので、多少不利に働く可能性はあります。


成績不良で退学を余儀なくされた場合、強制帰国となるかと思いますが、仮にその後別の学校に出願するとして、何らかのデメリットが生じますか。

通常成績不良のために退学などになると、他の学校に出願する際、その旨を正直に記載する必要がありますので、大きなデメリットがあると思います。


アメリカでマーケティングのMSを取得したいのですが、大学選びに戸惑っています。希望は、カリフォルニアの公立大学です。大学のレベルにはこだわらないのですが、カリフォルニアの公立大学を調べても、MBAはあるのですが、マーケティングのMSが見つけられません。そもそも、カリフォルニアの公立大学ではマーケティングのMSはないのでしょうか?

カリフォルニアの公立大学は、州立大学と国立大学が存在します。州立大学はCalifornia State University (CSU)、国立大学はCalifornia University (UC)となります。通常CSU、UCの後のLos Angeles、Long Beachなどの地名が付きます。CSUだけでも30校を超えますし、UCを含めると50校程度となります。その中でMSのマーケティングコースが開講されていないということは考えにくいですが、詳しいことはリサーチしてみないと分かりません。通常MS Marketingはビジネススクールにて開講されていることも多いですが、数学や統計学を多く扱うことから、北米の大学院ではEngineering(工学部)などで開講されていることもあります。学部をまたいで根気よく探して下さい。


MBA取得をするために、今年の9月からニューヨークのビジネススクール等に入学することは不可能でしょうか。語学力は英検2級程度と思われます。たとえばニューヨーク市立大学バルーク校などはどのような学校でしょうか。

ニューヨーク州は非常に広大な州です。北はカナダのトロントの近郊まで網羅します。そのためニューヨーク州立大学は多数存在し、もちろん著名なビジネススクールもあります。ただ今回はニューヨーク州の中でもニューヨーク市(マンハッタン近郊)のことを指していらっしゃると思いますので、ニューヨーク市に絞り回答させて頂きます。ニューヨークマンハッタン近郊にはニューヨーク市立大学が多数存在しますが、そのほとんどが短期大学や大学のみとなり、大学院は併設されていません。ご指摘頂きましたバルークカレッジはその中でも大学院まで併設している数少ない学校で、非常にレベルの高いビジネススクールとなります。TOEFLなどのスコアだけでなく、魅力的な職歴、GMAT600点オーバーは必須となります。そのため現状から今年の9月入学を狙うのは現実的ではないかと思います。


現在、アメリカの大学院に在学しています。単位、ビザなどの相談をしたいのですが。

誠に申し訳ないのですが、現在すでに海外の大学院へ在学中の方へのサポート等は行っておりません。単位や履修クラス等のご相談であれば在学中のアカデミックアドバイザーや留学生オフィスのスタッフ、またビザ等の相談であれば学校の留学生オフィスのスタッフ、または日本大使館にご相談頂ければと存じます。


ニューヨークあたりで予算を抑えて来年9月スタートまでに間に合うようにGRE対策なども考えています。こちらのテストは私のように数学を苦手とする者には厳しいテストになるでしょうか? 来年9月のスタートに間に合わせるための理想的な流れを教えてください。

GREはわかりやすく言うと、半分が数学、半分が英語のテストです。
そしてTOEFLやIELTSと大きく異なる点はネイティブ用のテストだということです。そのため英語が不慣れな方が受験するとテストとして成り立たない状態で受験しなければならないことになります。
たとえばText Completionなどは穴埋め問題で、解答は選択方式となっています。たとえ文法などの知識がしっかり備わっていても選択肢の意味がわからないとテストととして成り立ちません。


また数学のセクションに関しては高校一年生までの数学知識があれば十分受験することができますが、こちらも数学の知識がしっかり入っていて、それを英語でも解ける知識が備わっている必要があります。日本語での数学の知識+英語での応用力が問われることなりなす。そのため数学苦手な方は対策にTOEFLなどより大幅に時間がかかることになりますので、現在80点程度の方で対策に約5か月は最低見た方が無難かと思います。


そのため来年入学を目指すということになると、まずは出願締め切りが3~4月程度に設定している大学院を探すことが急務になると思います。


ContinueingEducationに興味があります。

Continueing Educationとは日本の大学や大学院で開講されている生涯教育と同等のものになります。通常アメリカの大学ではこういった学部を持っている学校も多く、特にUCLAやNYUといったトップスクールで開講されています。


開講されているコースは通常Certificate、Diploma、Masterの3種類で、Masterコース(修士課程)コース以外は世界共通の学位ではないため、学位単体では就職活動などでそれほど活きてくることはありません。ただUCLAやNYUといったトップスクールで実際に教鞭をふるっている教授に学ぶことができ、通常Continueing Educationで開講されているコースは職歴をある程度持っている方のための非常に実践的なコースになることがほとんどです(Masterコース以外)。そのため、Masterコースほど専門的なことは学ぶ必要はないが、実践的な即ビジネスのフィールドなどで役立つスキル、知識を学びたい、という方には非常に適した学位となると思います。


なお、イギリスやオーストラリアで開講されているPostgraduate CertificateやPost Graduate Diplomaとは趣旨や期間等まったく異なった学位であることを特記しておきます。


海外の教員免許は、現地の大学院の期間で取得できるのかということ。そして、日本語教師になるなら、アメリカとオーストラリアどちらの環境が適しているかということを教えてください。

まず教員免許の件ですが、
通常大学院の教育学部などに入学し卒業されても現地の教員免許は授与されません。
教員免許に関してはお子様を扱うとても厳しい資格のため、各国、アメリカやオーストラリアは各州によってレギュレーションが異なります。また、外国国籍の方が現地の教員免許を取得することは非常に難しいたため、現地の弁護士など資格取得を専門に扱っている専門家に相談されることをお勧めします。


また日本語教師として働かれる場合はサポート教員などであれば現地の教員免許は問われないケースもあるため、日本語を第二言語として扱っているオーストラリアの方が可能性が高いと思います。


スポーツマネジメントを専攻するには、アメリカの方が良いのでしょうか?

特にスポーツマネージメント(スポーツビジネス)を学ぶのであればアメリカの方がいいということはないと思います。イギリスでもFoot Ballに特化したスポーツビジネスなどがありプログラムは十分充実していると思います。


ただアメリカのほうが実際にバスケットや野球の球団などでインターンシップができるプログラムが多く、現在そういった球団で活躍しているスタッフが実際にレクチャーを受けることができ非常に実践的なコースがあるので人気があるようです。


またイギリスのコースが通常1年なのに対してアメリカが2年間ですので、MBA(経営学修士号)の副専攻として開講されているプログラムも数多くあります。そういった場合はMBAの学位も同時に取得できますので、人気があるようです。


カリフォルニア大学のエクステンションについて、学費が高いわりに何か資格や学位をとれるというわけではなく(ディプロマをとれる?しかしディプロマの有用性がわかりません。)

UCLAExtentionというと下記のようなコースでお間違いないでしょうか?
https://www.uclaextension.edu/fos/ProgramLanding.aspx


もちろんExtentionコースでも有意義な勉強は可能だと思います。ただ懸念材料としてはご指摘頂いております通りマスター(修士号)、ドクター(博士号)というように世界共通の高等教育に関する学位ではないので、将来学位としての価値は下がると思います。

例えば下記のような短大でもCertificate及びDiplomaコースを開講していますし、
http://www.trinitycollege.co.uk/site/?id=202
下記のように私立の英語学校でもDiplomaコースを開講しています。
http://www.cacenglish.com/zbxe/1508#0


以上のようにDiploma、Certificateという学位は世界共通の学位ではなく、単に終了証明書という位置づけで使用している国や学校もあります。そのため卒業後学位を有効利用することは難しいと思います。


ただ利点もあります。MasterやDoctorというコースは基本的には学術的に専門分野について深く研究していこうという目的に対し、Extentionで開講されているDiplomaコースは基本的に社会人向け(既にある分野で職歴をお持ちの方用)コースなので、MasterやDoctorコースと異なり非常に実践的なことを学ぶことができます。


重要なことは卒業する際にMasterまたはDoctorという世界共通の学位を取得したいか否かにあると思います。もちろんDiplomaですと世界共通の学位ではありませんので、卒業後就職活動等を行う際どのようなレベルでどのような勉強をしてきたか、という点について詳しく説明できるようにしなくてはなりません。


もし横田様が新卒の大学生であれば、Extentionではなく大学院で進学、修士号(Master)を取得される方が将来学位としての有効性が高いかと思います。


条件付き入学がみとめられている学校に変更したいと思っているのですが、情報がありません。そんなに英語力はないのですが、がんばってはやく大学院に入りたいと思っています。どのようにすればいいでしょうか?

アメリカの大学院に条件付合格で進学する際、非常に選択肢が狭まれてしまうのが現状です。といいますのも、イギリス、オーストラリアの大学院に比べるとアメリカで条件付合格を提供している大学院は非常に少ないが現状です。アメリカも通常大半の大学では幅広く条件付合格を提供していますので、誤解されがちですが、大学院では条件付合格を提供している学校を探すことは時間をかけたリサーチが必要になります。


また海外の語学学校と提携し条件付合格を提供している学校もありますが、通常ネームバリューに欠ける大学院が多いのが現状です、、、。
そのためアメリカである程度知名度のある大学院に条件付合格で入学を希望する場合は、それなりに時間をかけた学校リサーチを行う必要があります。その際イギリス、オーストラリアの大学院と異なり、学校単位ではなくコース単位で条件付合格の提供の可否を決めていますので、学校リサーチを行う際出願予定のコース担当者に確認する必要があります。


国内だけでなく国外の大学院も視野に入れていますが、その場合いつ頃から入学準備をすべきなのでしょうか?

通常アメリカの大学院の出願締切りは入学する前年の10月~翌年2月頃までになります。
そのため出願準備を効率よく行うためには入学する前年の10月~11月頃までには出願準備が完了している必要があります。では10月~11月に出願する際逆算してどの程度前から準備を本格的に始めればいいのでしょうか?それは皆さんの目指す大学院と皆さんのバックグラウンドによると思います。


通常アメリカの大学院出願する場合は、出願時に以下のものが必要になります。
1.英語力(TOEFL or IELTSスコア)
2.GMAT or GREスコア
3.エッセイ
4.履歴書
5.推薦状3通


以上の準備がどの程度現状で揃っているか、また出願希望の大学院の出願締切りは?といったことに依存すると思います。下記にMBAコースではありますが、出願準備開始から出願までのスケジュールをまとめてありますのでご参考ください。
http://www.mba-ryugaku.jp/preparation/schedule.html


ディプロマミル(ディグリーミル)で取得した学位を活かして就職などした場合・・・

【質問】
ディプロマミル(ディグリーミル)で取得した学位を活かして就職などした場合は法律違反になるのでしょうか?論理的に間違っていることは分かるのですが、学位詐称とは少し違うような気もしますが、、、


【回答】
実際にアメリカのオレゴン、イリノイ、インディアナ、ニュージャージー州なででは偽学位の取得を犯罪として認定するよう法整備を進めています。また、ノースダコタ州では実際に禁固刑などを課すよう犯罪として認められています。

以上のように、アメリカは州によって法律が違うため一概に犯罪になるのかならないのか、ということはいえません。


一方日本国内で海外のディプロマミル(ディグリーミル)で取得した学位を使用したらどうなるのでしょうか?これは軽犯罪法の中に偽学位を使用は違法と明記されているように違法ということになります。ただこれはホテルなどを偽名で滞在するなどと同じレベルの軽犯罪ですので、実際は適用されたとしても軽犯罪に域を逃れません。


ただ現在ユネスコでは安心して通える政府認定大学リスト(ホワイトリスト)を編集中で、これが発表されればその中に載っていない大学の学位は世界的に信憑性のない学位になってしまいます。そうなれば皆さんのキャリアに傷が付くだけでなく、社会的信用度も失いかねません。


アメリカ大学院留学を考えています。おすすめの大学院を教えてください。

アメリカの大学院はアメリカという土地柄数限りなく出てきますので、おすすめの大学院を紹介するということは非常に難しいことです。

ここでは、知名度、留学生のケア、生活環境という3点に焦点を当てお勧のアメリカ大学院を紹介しています。今後も数を増やしていく予定なので、ちょくちょく確認してみてください。

大学院留学コンサルティングおすすめアメリカ大学院一覧はこちら

西海岸のおすすめアメリカ大学院
01.California State University, Long Beachカリフォルニア州立大学ロングビーチ校
02. University of California , Berkeley カリフォルニア大学バークレイ校
02. California State University, East Bay カリフォルニア州立大学イーストベイ校
04. University of California, Los Angeles カリフォルニア州立大学ロサンゼルス校
05. California State University, Fullerton カリフォルニア州立大S学フラントン校
06. University of California, Irvine  カリフォルニア州立大学アーバイン校
07. California State University, Los Angeles カリフォルニア州立大学ロサンゼルス校
08. University of California, San Diego カリフォルニア大学サンディエゴ校
09. University of California, Santa Barbara  カリフォルニア大学サンタバーバラ校
10. University of San Francisco  サンフランシスコ大学
11. University of Souhtern California 南カリフォルニア大学
12. Monterey Institute of International Studies  モントレー国際大学

東海岸のアメリカ大学院
13.New York University  ニューヨーク大学
14. Boston University ボストン大学
15. Columbia University コロンビア大学
16. Suffolk University サフォーク大学
17. State University of New York, Geneseo ニューヨーク州立大学ジェネセオ校
18. Pace University  ペース大学
19. State University of New York, Plattsburg カリフォルニア州立大学プラッツバーグ校
20. Adelphi University  アデルファイ大学
21. Academy of Art University  アートアカデミー大学
22.Long Island University  ロングアイランド大学


アメリカ大学院留学で人気の専攻は何ですか?

アメリカで現在一番人気の専攻はやはり「国際関係学:International Relations」でしょう。
アメリカへの大学院留学に関わらず国際関係学は人気ですが、最近はその中でも国際開発学国際コミニケーションといった専攻が特に人気を集めています。

国際開発学とは、イギリスでは単独の学位になっていますが、アメリカではInternational Relations, International Affairsといった国際関係学部の中で開講されていることが多いです。国際関係学が国際摩擦や国防政策、経済政策といった政府や国際的な政府間のやりとりにあるのに対し、国際開発学は、一個で言うと「発展途上国の開発」を行うスキルや知識、団体の設立、運営方法などを学びます。

発展はなぜ「発展途上」なのでしょうか?
もちろんその理由は様々で、一言では言い表すことはできません。環境、経済、ビジネス、衛生、教育、政治、文化、歴史、宗教、人種問題、女性問題、、、挙げれば限がありません。国際開発学とは、このような様々な要因から一つを絞りこみ掘り下げて学ぶという国際貢献的学位になります。

では国際コミニケーションとはいったいどのような学位でしょうか?
国際コミニケーション学を一言で言い表すことはできません、、なぜなら、

国際メディア
国際マーケティング
国際ジャーナリズム
国際紛争マネージメント
異文化コミニケーション

などなど沢山の分野に枝分かれするからです。
ただ、ツールや媒体は違えどコミニケート(情報伝達)するということに関しては共通しているのです。最近では、こういったコミニケーションを国際的に捉えた専攻が人気を博しています。


大学院留学無料カウンセリング実施中