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Research InterestとStatement of Purposeで書いている内容についてどのように分ければよいのかがよくわかりません。Essayでも同じような内容を書いているので重複しているような気がします。

Statement of Purposeでは学びたい分野や専攻が聞かれており、Research Interestでは実際にその分野の中でどういった研究を進めていきたいのか、という点が聞かれています。そのため、Statement of Purposeではそれほど詳しい研究内容まで記載しなくても問題ないという解釈となりますが、記載できるのであればStatement of Purposeでも詳しく述べる方が好ましいと思います。通常Research Interestは、出願者が実際に入学後、研究したいと思っている内容が出来るか否か、担当教官となれる教授が在籍しているか否か、その教官に担当学生の空きがあるか否、とった点を確認するものであり、Statement of Purposeのように志望動機や熱意、実績といった出願者のバックグラウンドを把握する目的とは異なります。目的が異なる以上、ある程度重複した内容が入ることは問題ないと思います。海外の大学院ではHPなどで記載されている教授陣なども頻繁に入れ替わりますし、在籍していない年や、学生を受け持っていない、クラスを開講していない、といったことが多く起こるため、学生のニーズに沿うことができるか否かを判断する材料として使用されるものとなります。


エッセイにて文字数規定なしの場合はどれくらい書けば好ましいのでしょうか?

通常文字数制限がない場合は、800~1200文字程度が好ましいとされています。
ただ指定がない場合は800語以下でも1200語以上でも特に減点等される訳ではございませんので、あくまで目安となります。


エッセイにつきまして、ガイドラインを見落としてしまいました、内容を変更せず、1200字程度減らす修正案はありますでしょうか?

文字数を削減する方法はいくつかあります、
段落ごと削除してしまう方法、各段落から具体的な表現を少しづつ削っていく、
といった方法の他に、他の出願書類で読み手(審査官)が分かる内容を削るという方法があります。


オンライン出願について、SOP(エッセイ)などを作成し終わらなくとも、推薦状提出に関するメールを推薦者に送る依頼を学校に行うことはできるのでしょうか?

志望動機書などの書類を全て提出しないとメールが学校から送られないケースと、推薦者情報を登録すれば書類などが未提出でもメールの送付を依頼できるケースがあります。学校によって異なります


エッセイにbecauseで始まる文章は入れてはいけないといわれましたが本当でしょうか?

becauseで文章を始めていけない、という訳は、becauseが接続詞としてだけでなく、名詞節単独でも使用することがあるからです。そしてこの名詞節を単独で使用してしまう文法的間違いが非常に多く、その場合通常becauseで始まる文章になりますので、「becauseで文章を始めていけない」というフレーズが残っているのだと思います。


例えば、why did you go? という質問に対して、Because I wanted to go home.という単独の名詞節で回答することが可能です。ただこれですと名詞節のみで終わっていますので、口語ではよく使いますが、文法的には誤りです。正確には、It is because I want to go home.とあくまで名詞節として5文型の中で使用する必要があります。ただこの名詞節を単独で使用されてしまう方が多く、becauseから始まる文章は文法的に間違っている、という解釈が広まっているのだと思います。


接続詞として使用する場合は、ご存じの通りbeccauseで始まる文章を従属節として使用します。その場合は、I left the party because I wanted to go homeとなり、becuseが名詞節を作っていることは変わりませんが、単独ではなく従属節として働いています。この従属節と主節の順番を逆にすることはもちろん可能で、学術的な論文に使用したとしても全く問題はありません。ただその場合は、becauseの後にカンマを入れ、従属節と主節の関係性を明確にする必要があります(主節が先に来る場合はカンマは必要ありません)。


なお従属節と主節の順番は、文法的に明確なルールはありません。あくまで文脈の中で決まります。ただ通常2番目の文章内の名詞は代名詞になることも多く、どちらを強調したいのか、という解釈で順番を決めている方が多いのではないかと思います。


現在大学院留学を検討していますが、出願のためには自己アピールのためのエッセイを作成すると聞きました。出願用エッセイの書き方を教えてください。

海外大学院出願用エッセイで最も重要なことはエッセイ課題に明確に答えられていること、またイントロ、ボディ、コンクルージョンというアカデミックエッセイの段落構成に基いて書かれているか、という点です。段落構成については先の質問で述べましたので、ここではエッセイ作成の際の注意点について回答させて頂きます。


自己PRのために作成するエッセイに最も重要なことは、
1.論理性
2.具体性
3.独自性
4.現実性

です。以上の4点を意識しエッセイを作成する必要があります。


論理性とはエッセイ内で述べている内容について具体的な根拠が明確に述べられているか、という点です。自分がエッセイで述べたことに常に「なぜ?」という疑問符を打って具体的な根拠を述べることを忘れないよう作成してください。


具体性及び独自性とは、こういった審査対象になる書類に全て言えることですが、数あるエッセイの中で相対評価されるわけですが、いかに自分の特色を出し読み手に魅力的なエッセイ(出願者)と思わせることができるのか、という点について具体性及び独自性は必要不可欠な要素になります。特に他の出願者が経験していないようなこと、読み手が欲している学生であることを証明できる経験について具体性を出し記載することが重要です。


現実性についてはイントロなどで述べるキャリアゴールについてある一定の現実性が必要になります。現在までの経験→大学院進学→キャリアゴール達成という道筋に無理がないようキャリアプランを構築しているということを証明する必要があります。


希望は財務、開発経済などの分野で知名度の高い大学院です。ボランティアやリーダーシップ経験が特にないのですが、エッセーなどの条件としては必要なものでしょうか。

必要なバックグラウンドは出願する分野(専攻)によって異なります。


財務、開発経済という専攻の場合は特にボランティア経験やリーダーシップの経験は必要ないかと思います。開発経済学であれば大学で経済学を専攻している必要がありますし、財務学であればビジネススクールで開講している場合は多いので、一定の職歴が必要になります。もちろん知名度のある大学院へ入学希望されている場合は入学を希望する専攻に効果的なバックグランド(経験)がないと効果的なエッセイを作成することができません。下記に一般的な具体例を記載しておきますのでご参考ください。


ビジネス系:フルタイムでの3年以上の職歴、マネージメント経験
経済学系:大学で経済学を専攻していること
心理学系:大学で心理学を専攻していること
各理学系:大学で関連する学位を専攻していること


大学院留学の出願用エッセイの書き方を教えてください。

海外の大学院出願用エッセイは、まず学校が何を聞いているのか、ということを確認することが重要です。

ここでは、通常Statement of Purposeと呼ばれるエッセイの書き方を説明します。

まずはエッセイ全体の造り、

イントロ
ボディ
コンクルージョン

ですね。

イントロには、
①自己紹介
②キャリアゴール(Thsis)
③今回出願する大学と専攻名を伝える

そしてボディで、
イントロで述べたキャリアゴール達成のためになぜその学校に入学し、その学位を学べなければいけないのか?ということを証明します。その際、現在までなぜそのキャリアゴールを目指すことになったのか、というきっかけや、そのキャリアゴール達成のために現在まで行ってきた努力や成果などを述べ自己PRを効率よく行っていくことも重要です。

そしてコンクルージョンで再度イントロで述べた内容を繰り替えるということになります。

以上が簡単な大学院留学を目指すエッセイの書き方になります。


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