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イギリスの大学院で児童心理学を専攻したいと思っております。大学では一切心理学を専攻しておりませんので、ロンドン大学 キングスカレッジ校の英語及びアカデミックスタディーズ準備コースに入学を考えて ます。修了者は全て大学院進学可能なのでしょうか?

通常心理学系への大学院進学は、学部時代(大学時代)に心理学を専攻している必要があります、
ただ、例外的に大学で心理学を専攻していない方のために開講されている心理学コースが稀にイギリスの大学院で開講されています。もし大学で心理系を専攻されていない場合は、こういったコースを探す必要があります。通常アカデミックスタディーズやPre-Masterといったコースは、学部時代と異なる専攻で大学院進学をされる方のためのコースではなく、英語力が足りない留学生のためのコースです。通常こういった準備コースに入学されても心理学系の大学院には進学できませんので、ご注意ください。


出願書類として、「reserch methodのcourse」の受講を証明するものが必要とのことですが、この条件は必須なのでしょうか。

「reserch methodのcourse」、というのが所謂ゼミや卒業論文で認めれるのか、専門のクラスを履修している必要があるのか、という点について確認する必要があります。英文成績証明書を出願校に事前に送り確認することをお勧め致します。


私は今大学3回生で、院でやりたい専攻も決まっています。しかし、私の大学ではその専攻の授業が1つしかなく、関連のゼミもひらいていませんでした。卒業論文は、ゼミに所属していないと提出できません。卒論を書かないと院へのアピールが弱まったりしてしまうのならば、多少専門とは関係が無くても無理してゼミに入って卒論を出した方がいいのではないかと考えています。しかし、ゼミに入った場合、それの時間が忙しくて、その分野の勉強会等が疎かになったり、英語の勉強の時間もなくなってしまう気がしています。・・・

私は今大学3回生で、院でやりたい専攻も決まっています。しかし、私の大学ではその専攻の授業が1つしかなく、関連のゼミもひらいていませんでした。卒業論文は、ゼミに所属していないと提出できません。卒論を書かないと院へのアピールが弱まったりしてしまうのならば、多少専門とは関係が無くても無理してゼミに入って卒論を出した方がいいのではないかと考えています。しかし、ゼミに入った場合、それの時間が忙しくて、その分野の勉強会等が疎かになったり、英語の勉強の時間もなくなってしまう気がしています。何より、やりたい専門じゃないゼミを取ること自体が時間の無駄のように思えて、迷っている状態です。
なので、(専門とは関係のない)ゼミに入ること、卒論を書くことが、大学院の選考にどう影響するかについて教えていただきたいです。


【ご回答】
もちろん海外大学院出願予定のコースに関連する卒業論文をアピールすることができれば非常に効果的ですが、関連のない卒業論文をただ執筆するために興味のない、また出願予定の専攻と関連のないゼミに入ることはお勧めしません。海外の大学院の、コースワーク主体のコース(MA, MS, MScなど)であればそれほど卒業論文などは重要視されません(通常理数系、自然科学系学位は除く)。


僕は現在スポーツ系の専攻に進むつもりですが、スポーツ系の専攻でもやはり職業経験は必要なのでしょうか?また、GRE?の数学の試験はスポーツ系の専攻も受けなければならないのでしょうか?

スポーツ系の学位、というのが明確に分かりませんので回答が難しいですが、例えば療法士のような学位であれば北米はGREを要求するところが多いです。またスポーツビジネスなどでは通常GMATスコアが要求されます。


現在経済学部なのだが、カウンセラーについて学びたいのですが可能でしょうか??

カウンセラーについて学びたい、というのはカウンセリング学が学びたい、という意味でよろしかったでしょうか?


もしそれであれば、心理学と異なりカウンセリング学であれば大学で心理学部に在籍されていなくても入学できる学校はあります。ただやはり多くのコースで心理学を大学で専門に学んでいる必要があり、学校リサーチを注意深く行う必要があります。学校リサーチの段階で細かくわからない場合は、コース担当者に直接コンタクトをとり確認する方法をお勧め致します。なおコンタクトの方法などは下記に詳細記されておりますので、ご参考頂けますと幸いです。


入学条件(出願条件)を問い合わせる方法について
http://www.gradschools.jp/step/step_10-6


大学院に行くなら、今の専攻とは違う専攻、例えば、コンピュータ科学・心理学・天文学・宗教学・映画学・哲学などに進みたいと思っています。イギリスやオーストラリアであれば、バックグラウンドをディプロマで補うことが可能だと調べて分かりました。たとえ、コンピュータ科学のように全く別の分野であってもディプロマを利用すれば、大学院に留学することは可能なのでしょうか?

確かにオーストラリアやイギリスでは大学と大学院の間の学位として、Postgraduate Certificate及びPostgraduate Diplomaといった学位が整備されており、大学院で大学と異なった学位を専攻したい方の架け橋となっています。ただ、コンピューターサイエンスのようないわゆる文系から理系、という変更は補えません。


同時に心理学もほとんど難しいのが現状ですが、厳密にいうと心理学は大学で心理学を専攻していない方のための準備コースとして開講されているものがあり、非常に限定的ですが、大学で心理学を専攻していなくても大学院で心理学を学ぶことができる道が残されています(アメリカ、イギリス共に)。


もちろん天文学などは難しいですが、映画、宗教学といった専攻であれば比較的大学時代の専攻は問わず出願を受け付けている学校は多いと思います。なお哲学に関しては各学校によって異なりますので明確には言えませんが、通常修士課程(ドクターコース)の準備コースとして開講されていることがほとんどです。


ラテンアメリカの大学院に留学を考えています。これまで法学部卒業で公務員をしてきたのですが、心機一転環境学やツアリズムを学んでみようかと思っています。キャリアのこうした変更は難しいでしょうか?

通常ビジネス系のツアリズムは大学の時の学位や職歴等は問われませんので問題なく出願が可能かと思います。また、環境学については非常に分野が幅広く簡単には回答できませんが、通常環境管理額や環境政策学といった文科系学位であれば問題なく出願することができます。


また、中南米は通常スペイン語、ポルトガル語、フランス語などのラテン系言語を公用語としていることが多い為、中南米各国の大学院に関する情報は弊社にはありません。


映像プロデュースがしたいと思いましたが、現在の日本ではある程度の専門知識、技術がないと難しい状況だと聞きました。日本の専門学校に入りなおしてそこからキャリアをつむことも考えましたが出来れば海外で積みたいと考えています。映像制作に関しては経験としてはゼロです。この場合、やはり大学院は難しいでしょうか?

映像やグラフィックアートなどどのような場合でも芸術的の学位で、実践的なことを学ぶことができる学位は通常ポートフォリオ(作品集)の提出を出願時に義務付けられます。この作品集でどの程度の技術、センスがあるかが問われ、通常合否に非常に大きなウェイトを占めるものとなります。


今回の質問の回答ですが、このポートフォリオが作成、提出できるのであれば特に専門学校や経験というものを問われることがないと思います。ただこのポートフォリオがある大学院に進学できるレベル(通常芸術系大学の卒業制作やキャリアの実績として提出する作品)である必要があるため、大学やキャリアなどで映像系のことを専門に学んでいないと提出しなければいけないポートフォリオを作成することができません。そのため芸術系大学や専門学校などに通いこのポートフォリオを作成する必要があるということです。


マーケティングや広告学など、経済学部からですが、他分野を学びたいです。

通常経済学部からビジネススクールで開講されている広告学やマーケティングに進学されることは特に問題ないと思います。ただ特に北米などでは関連したフルタイムの職歴を要求するコースも多い為、新卒の学生には難しいコースも多いのが特徴です。


また、マーケティングの中でも理数学系や情報工学系の学部で開講されているコースは非常に数学的要素が強く、大学時代の学術的バックグラウンドを問われるコースもあります。こういったコースも通常北米で多く見られる傾向です。


大学院では、経済ではなく、心理学(Clinical Psychology)を学びたいのですが、それが可能な大学院はありますか?

ないと思います。
心理学は通常どの国、どの大学院でも大学での学術的バックグラウンドを求められます。


大学では理工学部でした。現在は英文学に興味をもっているので、できればイギリス文学が学びたいと思っています。海外の大学院(English literature)への進学は可能でしょうか?

通常理工学系から文系の専攻に変更する場合問題なく進学できるケースが多いです。
文学系も同様で、通常アカデミックバックグラウンドは要求しないコースが多いですが、中には大学時代の研究実績等を問われることもあります。特にイギリスの大学院は一年で終わるため専門性の強いコースの場合は最初の学期からかなり専門性の高いコースを履修することになりますので、中には大学時代に文学系の専攻を卒業された方に限定しているコースもあります。また通常人類学系は大学時代の経験がないと入学することはできません。


以上のように文学系はケースバイケースですので、入学したいコースの担当者の直接現状などを伝え打診してみるのが一番確実な方法かと思います。


日本の大学では法学部、アメリカの大学院では専門性のあるスポーツサイエンス的な学部を希望しています。取得している単位が全く違うので入学にあたり前もって取得しておかなければならない単位などはあるのでしょうか?

通常スポーツサイエンス系の学位への出願はアカデミックバックグラウンドを問われます。出願する専攻によって関連する学士号取得を出願条件としている場合もありますし、関連するクラスを数クラス履修していれば問題ない場合もあります。また入学前に指定されたクラスを大学で履修することで入学できるコースもあります。いずれにしても出願するコースによって出願者に求められるものは大きく異なりますので、一度大学の英文成績証明書を出願予定のコース担当者に送り確認してもらうのが確実かと思います。


大学で建築学を学び、大学院で経済学を学びたいのですが、可能なのかどうか。

この大学院留学何でも相談室でも何度もお伝えさせて頂いておりますとおり、下記専攻は大学時代の専攻を問われることがほとんどです。


医療系、理系、心理系、経済系学位


ただ全て漏れなく問われるかというと海外の大学院は北米、ヨーロッパ、オセアニアなど国を跨げば相当が学校数があります。その学校の数分入学条件も異なりますので、以上のような学位でも入学の可能性がないわけではありません。あくまで可能性の問題ですので、詳しくは直接各学校に問い合わせる必要があります。

もし上記学位と異なる専攻で大学を卒業し、どうしても上記のような学位を大学院で希望する場合は、英文大学製成績証明及び英文履歴書を希望する学校に直接送り入学の可否を問い合わせることをお勧めいたします。


出願時はまだ在学中になります。学士課程在学中の出願は可能でしょうか。それからGREテストは受けなければならないでしょうか。

通常大学4年生が出願する場合は大学在学中の出願になりますので、大学在学中の出願はもちろん可能です。その場合成績証明書も最終のものがありませんし、卒業証明書もありません。そのため3年時までの成績証明書(または4年時前期まで)と卒業見込み証明書で出願することが可能です。


またGREに関しましては、オーストラリア、イギリスの大学院では通常要求されることはありません。


日本の大学での学部は英米文学部なのですが、アメリカではどんな学部を専攻できますか?

基本的に下記専攻(コース)以外であれば進学することが可能です。


理学系全般、医学系全般、経済学、心理学

上記のコースは通常出願時に関連した学部を卒業している必要があります。大学時代の専攻を限定している場合ですので、例えば経済学部への進学は大学で経済学を学んでいることが条件になりますし、心理学やカウンセリング学系の専攻は大学で心理学をしっかり学んでいることが条件になります。

ただそれ以外であれば通常大学時代の専攻は問われません。


大学院の専攻と学部の専攻が違う場合について教えていただきたく、お問い合わせいたします。

海外の大学院へ出願する際、日本での大学の専攻と大学院の専攻が違うと出願ができない、出願基準に満たしていないのか?

という質問をよく受けますが、通常特殊な学位以外は大学の学位の制限はありません。詳しくは下記をご確認ください、


出願時に大学時代の学位を問われる専攻:
自然科学系の専攻
工学系の専攻
心理・カウンセリング学


出願時に学位を問われない専攻:ビジネス系の専攻
政策・政治・国際協力系などの専攻
教育系の専攻
文学系の専攻
メディア系の専攻


出願時に学位を問われる場合と問われない場合がある専攻:
言語学
アート系
医療系
経済学
環境学


もちろん以上の条件に全てが当てはまるだけでなく、学校別にケースバイケースというのが現状ですが、一般的な例をしてご参考いただければと思います。


また大学時代の学位ではなく、職歴を要求されるコースもあります。大学院出願の際職歴を考慮しなければいけない可能性がある学位は通常以下になります。


出願条件に関連した職歴を課せられる可能性のある専攻:
心理・カウンセリング学
教育系の専攻
ビジネス系の専攻
メディア系の専攻
医療系の専攻


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