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推薦状のレターヘッドなのですが、もしレターヘッドが入手できない場合の対処法はどのようなものになりますでしょうか。

そういったケースは稀にありますが、通常レターヘッドへのプリントは必須となりますため、推薦者様の方で作成頂くことになります。

その場合、通常組織のロゴ、連絡先が入っていれば問題ありません。
またどうしても推薦者様の方で作成頂くことが難しい場合は、出願者様の方で作成頂くことになるかと思います。

ただ日本の大学でレターヘッドがない、と考えるのは難しいので、もし推薦者様にレターヘッドない、と言われましたら教務課の方で事情を話して使用させて頂きたい旨お伝え頂くことをお勧め致します。

通常レターヘッドがないケースは会社やその他NPOやNGOなどで、大学などの高等教育機関などでレターヘッドがないケースはほとんど見受けられません。

そのため、念のため推薦者様にレターヘッドにプリントする重要性をお伝え頂き、ご使用頂くよう再度お願い頂きますよう何卒宜しくお願い申し上げます。


推薦状フォームのin what capacityとはどういった意味でしょうか?

推薦者様と被推薦者様の関係性について問われており、推薦者様の肩書や立場について詳しく触れるものではありません。あくまで「どのような立場でどの程度の期間被推薦者と関係していたのか」という内容を記載するものですので、被推薦者様の肩書や所属についてここで詳しく触れる必要はありません。


今回出願しようと考えている大学は、いずれもオンラインによる出願です。各校の推薦状フォーム(記載を求められる内容等)は、推薦者に直接送られ、出願者には分からないようになっているのではないかと思います。推薦状フォームを確認する手段があるとすれば、どのようなものでしょうか。

オンライン上で推薦状を提出しなければならない学校は、その内容を事前に公表していないのが普通です。ただ推薦者にどのようなメールが届くのか学校担当者に問い合わせることで内容を教えてくれます。また、お勧めはしませんが、フリーメールでテストアカウントを作成し、ダミーの推薦者情報をオンライン願書に記入することで確認することができます。ただダミーのアカウントは学校に迷惑がかかるので、よっぽどのことがない限りお勧めはしません。


また、どのようなガイドラインであったとして、通常推薦状で記載しなければいけないことは決まっています。


1、推薦者と出願者の関係
2、推薦ポイント
3、出願者の未来5年程度のキャリアの可能性
4、出願者の弱点について


以上が通常聞かれる内容です。
通常エッセイと異なり、それほど特殊な質問はありません。


アプライするにあたりreferencesのことも心配しておりまして、通常どのような方にお願いするのが良いのかお伺いできればと思います。

Referencesとはイギリスの大学院へ出願する際の推薦状を指していると思いますが(北米の大学院ではRecommendation Letters)、どういった推薦者に推薦状の作成をお願いするか、ということは皆さんが出願する学校、及びコースに依存します。


通常こういった方に頼むのかよい、という正解はなく、皆さんが出願するコースの審査官が求めている推薦者に頼む必要がある、ということです。


たとえばMBAコースであれば通常キャリアを証明してくれる方に頼むのが得策ですので、会社の上司となりますし、自然科学系のようなリサーチ中心の学位であれば担当教授に頼むのがよいでしょう。いずれにしても出願する際にアピールする皆さんのバックグランドを証明してくれる方に頼む、という観点から推薦者は選んでください。


現在社会人なので、留学するとなると会社を辞めて留学することになるのですが、いろんな状況からしてどうしても会社の上司を含め、会社の人間には依頼できないので、どなたに推薦書を頼もうか悩んでおります。2点とも大学の教授に依頼するということは問題ありませんか?

通常海外大学院出願のために用意する推薦状は教授2名で問題ありません。
逆に上司2名からの推薦状ですと教授などアカデミックなフィールドからの推薦状の再提出を求められる可能性がありますので注意が必要です。


ただMBA(経営学修士号)などビジネススクールで開講されているコースに関しましては職場の上司からの推薦状が必ず1通含まれている、または上司から2通以上要求されるケースもあります。また通常北米は3通要求されますので、その場合は2通教授、1通上司、または2通上司、1通教授のように出願する専攻によってバランスよく推薦状を用意することが重要です。


大学の教授とは、ゼミや卒論がなかったもともあって、あまり親しくしていませんでした。推薦状をどのようにもらえばいいでしょうか?

イギリスやアメリカの大学院に出願する際は推薦状は必ず必要になる書類です。しかも推薦状は大学の成績、各種スコア、そしてこの推薦状が最も出願書類で重要視される書類と言われます。そのため出願の際は必ずお世話になったゼミの担当教官や卒業論文の担当教官には推薦状を作成いただく様お願いすることをお勧めいたします。


といっても確かにあまり教授と交流がない方も多いと思います。そんな場合はもちろん教授の方も貴方のことを覚えていないことも十分考えられますので、ただ推薦状をお願いしても断れてしまうことも容易に想像がつきます。そんなときは推薦状をお願いする際に必ず推薦状の下書きを持参することをお勧めいたします。教授も下書きがあり、内容的に問題ないようであればサインのみすればいい状態となっていれば承諾してくれる可能性も高いでしょう。


推薦人によって合否に差が出ることはあるのでしょうか。

もちろん推薦状は海外大学院出願書類の最も大きなウェイトを占める書類の一つですので、推薦人は注意深く選ぶ必要があるかと思います。通常海外大学院の入学審査は下記3点で審査されます。


1.出願書類(GPA、エッセイ、レジメ、推薦状)
2.スコア(TOEFL、IELTS、GRE、GMATなど)
3.インタビュー


インタビューは書類選考が通り必要スコアを取得済みの出願者のみに課せられる最終審査的な目的で行われます。そのため書類選考とスコアで合否が決まるといっても過言ではありません。もちろんスコアは出願最低スコアをクリアしていること、またハイスコアであればあるほどいいことに変わりはありません。また出願書類の中でもGPA、推薦状の2点は客観的な評価として出願書類の中でも最も重要な書類を言われています。


GMATや推薦状などが必要のない英語圏での大学院はありますでしょうか?

通常オーストラリアの大学院は推薦状、GMAT及びGREが必要なく出願できるコースを数多く開講しています。またアメリカの一部の大学院でもそういった学校はあるかと思います。なおイギリスの大学院は通常最低でも2通の推薦状は要求されますので、出願は難しいのが現状です。


推薦状を教授に頼むときどのように頼むのでしょうか?

海外大学院の推薦状の提出方法に関しては、現在下記2通りの方法があります。


1、書面で提出する方法
2、オンラインで提出する方法


推薦状を頼むときはまず出願する大学がどちらの方法を推奨しているか、ということを調べる必要があります。通常どちらかを選べるよう選択できるようになっていますが、学校によってはどちらかに限定している場合もあります。出願校に推薦状の提出方法を確認した後で推薦者に推薦状の作成を依頼することになります。


1、書面で提出する方法
通常出願校のホームページで学校指定のフォーマットをダウンロードすることが可能です。学校指定のフォーマットには出願者情報(Applicant Information)、推薦者情報(Recommender Information)の項目がありますので、通常推薦者に渡す場合はApplicant Informationは記載して渡すのが礼儀です。また学校指定のフォーマットにはそういった情報を記載する以外に、具体的な推薦ポイントを書かせるよう質問形式になっていることも多々あります(質問形式になっていない場合もあります)。例えば出願者の具体的な長所や短所、出願者との関係性などの質問がほとんどです。


通常学校指定のフォーマットの回答欄は非常に狭いので、全ての質問を別紙参照として別紙にて記載することが多いです。ただその際注意しなければいけないのが、別紙にて推薦文を提出する場合は、推薦者が所属する団体(企業や病院、学校等)のレターヘッドにプリントする必要があります。その場合は学校指定のフォーマットに記載されている質問事項の解答欄には全て「別紙参照」と記入し、レターヘッドに推薦文をプリントした用紙とセットで推薦状が完成したことになります。


2、オンラインで提出する方法

オンラインで提出する場合は、提出方法が簡単な分推薦者の労力が軽減されることになります。オンラインで提出する場合は、通常オンライン出願を正式に完了する必要があります。通常オンライン出願完了のためにはエッセイや履歴書の提出、出願料の支払いなどを全てオンライン上で済ませる必要があります。オンライン出願を正式に済ませると出願校から自動的に推薦者のメールアドレスに「推薦状をオンラインにて提出する方法」が記載されたメールが届きます(オンライン出願時にメールアドレスなどを含む推薦者情報を記載します)。その後推薦者の方でメールの指示に従いオンラインにて推薦状を提出してもらうことになります。


オンライン提出と書面での提出両方を受け付けている学校であれば学校指定のフォーマットの内容を把握することが可能(通常書面とオンライン上での質問事項は同じなので)なのですが、オンライン提出のみの学校ですと学校指定のフォーマットが事前に確認できないため学校が指定している質問事項を確認することができません。そのため代筆を依頼された場合などはオンライン出願を事前に完了するまでは詳しい内容が把握できないことになります。


推薦者に推薦文代筆を依頼された場合
書面での提出が可能な学校に関しては、学校指定フォーマットを学校のホームページからダウンロードできますので、事前に質問事項や必要情報など把握し推薦文を代筆することが可能です。オンライン提出の場合に関しては事前にそういった内容を把握することはできませんが、書面とオンライン上の内容は通常同じですので書面の指示に従って下書きを代筆しておけば問題なく使用できます。


問題はオンライン提出のみの学校ですが、その場合は学校指定の質問事項などが確認できないため明確な推薦状の代筆が難しいのが現状です。ただ通常推薦状の質問事項は決まっておりますので、確実なものではありませんが使用できる推薦文は事前に代筆することは可能です。


海外大学院出願に必要な推薦状は上司からのみで大丈夫でしょうか?また・・・

【ご質問】
出願に必要な推薦書は職場の上司からでの大丈夫でしょうか?

出身大学教授からでないとだめでしょうか?

大学時代にゼミなどがなく親しくしていた教授がいないため推薦状を頼むが非常に難しいです、、

また現職は志望コースとは関係ありませんが、きっとアピールできる内容を書いてくれそうな上司がいるので上司からの推薦状のみで出願したいと考えています。



【ご回答】
推薦状を誰に頼むべきか、という質問に関しては上記にて回答させて頂いております通りですが、重要なことは他の出願書類との関係性だと思います。

海外の大学院は書類選考ですので、履歴書、エッセイ、推薦状全てを総合して判断されます。そのため、その3つの書類を作成するうえで皆さんがアピールしたい経験は何なのか、ということを最初に決める必要があります。そのアピールポイントを効果的に審査官に伝えるために履歴書、エッセイ、推薦状を作成するのです。下記に作成方法の流れを解説していますのでご参考ください。

1)出願書類(履歴書、エッセイ、推薦状)を作成するためにアピールポイントを絞る。
学術的(学歴)、実践的(職歴)の中から皆さんのアピールポイントを絞ってください。その際出願する専攻に合せて検討する必要があります。

2)そのアピールポイントをまずは箇条書きで簡潔に伝えるため履歴書を作成する。

3)箇条書きで書き切れなかった箇所をエッセイで詳しく述べる

4)履歴書、エッセイの内容を第三者の視点で証明してくれる推薦者を選定する。


大学に知り合いの教授がいませんがどのように推薦状をもらえばいいでしょう?

大学院を目指す方の数多くは社会人の方です。

特に社会人経験が3年以上とのもなると、自分が知り合いだった教授やゼミ担当の教授もすでに退職されていたり、自分のことを覚えていないかもしれません。また、最近の日本の大学ではゼミがない大学も多く、ゼミがないと教授と密に知り合う機会もありません。そういった方が卒業大学の教授から推薦状をもらうことは容易ではありません。

もちろん現在の職場などで必要な枚数の推薦状をあつめることもできますが、大学院によっては大学の教授からも最低一通要求される場合も珍しくありません。ではそういった方がどのように大学の教授から推薦状をあつめたらよいのでしょうか?

教授もよく覚えていない学生のためにわざわざ推薦状を書くことはとても面倒なことということです。
ただでさえ、学会や授業の準備、学生のスコアを付けたり、教授自身の研究もあるでしょう。その中で親しくなかった学生の推薦状を書くことは相当人の良い教授ない限りは断れてしまいます。

そういった推薦者側の事情をまず理解しましょう。そこで、確実に推薦状を書いてもらう良い方法は、まず第一に推薦状の下書きを書いていくということです。ある程度完成された自分の推薦状を容易して、それを教授の研究室に持参します。そして、

「この度、海外大学院に出願することになりました。そこで出身大学の教授からの推薦状が必要になり、先生にお願いできたらと思いお伺いさせていただきました。先生は私のことは覚えていらっしゃらないかもしれませんが、私は先生の授業が一番印象に残っており、実際先生からAも頂いています。ただ、先生もとても多忙かと思いますので、お手間を取らせてはと思い私の方で事前に推薦状を用意して参りました。お時間ございますときにご確認いただき、もし問題ないようであればサインを頂ければ幸いです。」

というような趣向のこと言ってください。教授も人間ですから、以上のようなこと言われ、推薦状も用意してあれば、後はサインするだけですから嫌とは言わないはずです。ただ、あくまでAをクラスの先生にお願いしてください。Cをとったクラスになると説得力もありませんし、教授も良い顔はしないでしょう。

また、もう一つ気をつけなければいけないことは、最近は海外大学院によって推薦状に特定のフォーマットが用意されているということです。

特にイギリスやアメリカのトップ校などでは、学校指定のフォーマットを使用しないと再度提出を要求される場合も珍しくありません。特に最近では、ペーパーベースの推薦状からオンライン推薦状を要求する学校も増えてきて、その際は出願時に推薦者の方のメールアドレスを学校側に伝え、出願後に推薦者の方に学校側から直接メールが行きます。メールには推薦者専用サイトへのログイン方法が書いてあり、推薦者の方はガイドラインに沿ってオンラインで推薦書を書くことになります。


推薦状は通常どういった方に頼むのがいいのでしょうか?

通常推薦状は卒業した大学の教授か、会社の上司に頼みます。

どういった方に頼むのかいいかということに関しては、皆さんの現在の状況に依存することが多いので明確なことは言えませんが、推薦者として大事なことが何点があります。

まずは必ず自分ことをよく知っている方に頼むこと、
よく「私は大学の学部長を知っているのですが書いてもらった方がいいのでしょうか?」または「会社の社長と知り合いなのですが、、」というご意見を聞きますが、自分のことを知らない社長より、自分のことをよく知っている係長の方が効果的な推薦状が書けるはずです。

また、学部長に書いてもらっても自分のことをよく知らなければ、効果的な推薦状にはならないと思います。以上のように、まずは自分と推薦者の関係を重要視してください。もちろん自分のことをよく知っている社長や、学部長などがいればそれが一番だということは言うまでもありません。

また、もしあなたが大学を卒業されて2~3年以内であれば、大学の教授から推薦状をもらったほうがいいと思います。もしくは、あなたが4年以上の職歴をもっていれば職歴を重要視して、職場の上司に頼むのが得策です。大学院によっては、アケデミックな分野とプラクティカムな分野両方からの推薦状を要求される場合もあります。その際は一名づつ用意する必要があります。

最後に大事なことは、出願する学位や学部とつながりのある分野の方に頼むということです。

例えば、環境学に行くのであれば、環境系の分野で著名の方に頼む方がより効果的な推薦状を書いてもらえるでしょう。また、職場の上司に頼む場合は、自分の出願する専攻に沿った効果的な推薦状を書いてもらう必要があります。

例えば、MBAに行くのであれば、マネージメント(管理)の能力を重要視されますので、何人の部下を管理していた、スケジュールの管理、データの管理など、管理系の職歴を中心にアピールしてください。

また、大学の時の学位と変わった学位に出願する際は、学位や分野が変わっても勉強を続けていくだけのアカデミックバックグラウンドがあるということをアピールする必要があります。

例えば、物理学の方が生物系の大学院を目指す場合、物理学を学ぶことによって、どの分野でもサイエンティストになるための理化学の知識な備わっています、というこを推薦状に書いてもらうと良いでしょう。


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