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IELTS6.0ですがGREは開始して大丈夫でしょうか?ライティングセクションも6.0です。スピーキングを独学でやる方法も教えて下さい。

GREの本格的な対策を進めるための英語力は十分付いていると思います。そのため、現状ではもちろんIELTSの苦手セクションの対策は進める必要がありますが、

1. GRE Verbal
2. GRE Quantitative
3. IELTS Speaking
4. IELTS Listening
5. IELTS Writing

以上の優先順位をご参考に対策を進めて頂ければと思います、
(アメリカの大学院も目指す場合ですが、、)

IELTSのスピーキングは英会話の要素が強いので、しっかりと対策を行うことで比較的短時間でスコアアップを狙えるセクションではあります。もちろんフリーアンサーですので専門のネイティブ講師と共に添削等を繰り返し行うことが最も効果的な対策となりますが、独学で行う場合は、練習問題を解く際、回答を録音して聞き、内容、発音、イントネーションなどを含め修正し再度録音し聞く、というのを繰り返すことになります。また過去問題のサンプルアンサーを暗記し声に出して回答してみる、といった作業も効果的です。


15年ほど前からTOEFLは受験しておりますが、過去にはこれといって対策はしておりませんでした。昨年度、初めてIBTを受験し、その際テキストを購入しテスト対策をしたのですが、過去最低点を記録し、また今までのTOEFLとも形式が異なり、今はどのようにIBT対策をしてよいのかわかりません。11月末までに目標スコアを取得しなければならないこともあり、効果的な対策法をご教示頂けましたら幸いです。

まず目標スコアですが、現状のスコア、勉強時間を考慮すると、10~11月の目標としては80~90点となると思います。まずは全てのセクションで20点超えをすることが直近の目標となります。

今回のケースは決定的にTOEFLiBTについての知識が足りていないのではないかと推測されます。ご存じのとおりTOEFLiBTは他の英語力判定テストに比べると非常に独自性が強く、特殊な設問形態になっています。そのため英語力を付けるだけではハイスコアは望めないのが現状です。そのため、まずはTOEFLiBTに精通する必要が急務となります。

そのためには、(まだ完了していないようであれば)、やはりTOEFLiBTのオフィシャルガイド(ETSから出版されている洋書)を2~3回程度は読み込むことをお勧め致します。そうすることでTOEFLiBTに精通することができますので、その後はできるだけ本番のテストに近い問題を洋書で解くことをお勧め致します。ポイントはできるだけ本番の設問と酷似しているものが好ましく(内容や文字数の分量等)、時期的や勉強時間を考慮すると現段階で英語力の底上げを行うようなテキストは好ましくありません。できるだけ本番に沿ったテキストを行い、知識だけでなく問題を解くスキルを実際に身につけていくことが重要です。できれば平日は1時間程度、週末は3時間程度は少なくてもお時間をとるべきかと思います。

以上を進めることで、現在身についている英語力を、TOEFLiBTという非常に特殊なテストのスコアに効果的に反映させることができます。まずは現状の英語力を正確にスコアに反映させることが重要となります。


IELTSについて何かアドバイスがあれば頂きたいと思います。

通常下記のような流れで進めて頂けると効率が宜しいかと思います、


1、主に和書にてIELTSについて精通する
2、洋書なども使用しプラクティスを行う
3、過去問題(Past Paper)を使用し本番に備える


以上を進めて頂く際の教材につきましては、添付書類をご確認下さいませ。


IELTSについて何かアドバイスがあれば頂きたいと思います。

通常下記のような流れで進めて頂けると効率が宜しいかと思います、


1、主に和書にてIELTSについて精通する
2、洋書なども使用しプラクティスを行う
3、過去問題(Past Paper)を使用し本番に備える


以上を進めて頂く際の教材につきましては、添付書類をご確認下さいませ。


TOEFLについて、リスコアというシステムがあるようで、Speakingについてはリスコアしてみようとも考えておりますが、(点数が上がるどうかは分かりませんが)点数が変わることはあるのでしょうか?

リスコアの依頼についてですが、通常リスコアの依頼を行う場合は、ライティング及びスピーキングのスコアが過去のスコアより極端に低いケースが多いです。ご指摘頂いております通りリスコアは既存のスコアより低く出るケースもあるため、依頼の可否が難しいところです。


1、過去に今回のものより高いスコアを取得した経験がある。
2、今回の出来に非常に自信がありスコアに納得がいかない。


以上どちらからのケースの場合リスコアの依頼を行っている方が多いようです。
以上ご検討頂けますと幸いです。


IELTSライティング対策は、サンプル回答の英文を暗記しようとしています。ただ、この暗記したのを全部本番で書いてしまうと、全く同じ文章を他の人が書いた場合減点対象になるような気がして心配なのですが、いかがでしょうか。

通常、各種問題集や過去問題とまったく同じ課題は出願されることはないと思いますので、問題集などのサンプル回答を暗記したとしても、多少アレンジして本番では回答されると思います。そういった場合は特に問題ないと思います。また各種問題集と全く同じ表現等を使用することは、回答全体として違和感がない形で使用できればいれば、こちらも特に問題ないと思います。


特に日本の参考書の場合は、そこに出てくるサンプルアンサーの表現等使用することは問題ないと思います。本番で同じような課題が出題された場合、サンプルアンサーとまったく同じ回答を書くことに抵抗がある場合は、多少表現等を変化し回答することをお勧めします。


TOEFLのリーディングが時間内に終わりません、どうしたらいいでしょうか?

時間内に終わらない要因はいくつかあります、


1、語彙力が足りない
2、速読力の訓練が必要
3、設問を理解するのに時間がかかり過ぎる
4、設問を解くのに時間がかかり過ぎる
5、難しい問題に時間をかけ過ぎている
6、難しいパッセージに時間をかけ過ぎている


以上様々な要因があります、
もちろん1の語彙力に関しては、増やすば増やすほど読む時間は短縮できます。また速読の訓練に関しましては、やはり時間を計って設問を解くようなテスト形式のプラクティスとは分けて行うべきかと思います。一度解き終わった問題でも構いませんので、時間を計り速読の訓練はすべきだと思います。


現行のテストでは、
60分3本
80分4本


のいずれかになりますので、20分で1パッセージを解くことになります。問題を解く時間も考慮すると、実際は10分程度で読むことが求められます。そのため、一度解き終わったパッセージを利用し速読の訓練を行うのであれば、5分を目安に訓練されることをお勧めします。


また設問について時間を割き過ぎている可能性もあります。これは設問の種類をカテゴライズし、設問を見たらすぐどういった趣向の問題か理解できるようになることが重要です。また設問を回答を導き出す時間に関しては、できるだけ2者択一に絞ることを心がけます。


パッセージについては、正直難しいものと読みやすいものがあると思いますので、できるだけ簡単な問題を素早く解き、難しい問題は後回しにしておくことができます。難しい問題は正解率が低いので、できるだけ確実に解けるパッセージを早く終わらせることがコツだと思います。例えば残り時間が15分程度切った状態で最後のパッセージが簡単なものだった場合、非常に効率が悪くなります。ただ、この方法を使う場合は、難しい問題を先送りにする、ということはお勧めしません。あくまで難しいパッセージは先送りにする、とあくまでパッセージ単位で考えた方がいいと思います。難しい問題のみを先送りにし、次のパッセージ解いて
戻ってきた場合、再度そのパッセージを読む必要があり非常に効率が悪いことになります。


現在公式のテキストを使っているのですが、これまで使ってきたテキストとかなり違う点があって戸惑っています。公式テキストの模範解答には、その質問を理解していることが伝われば、途中で回答が終わっても良いと書いてありました。これは今まで使ってきた日本の出版社の問題集が言っていることと真逆です。どちらが正しいのでしょうか?

TOEFLスピーキングセクションの採点基準は、ETSによると下記によるとされています。


1、回答の倫理性
2、回答の展開力
3、発音やイントネーション
4、口語の制限
詳しくは下記ご確認下さいませ。
http://www.ets.org/Media/Tests/TOEFL/pdf/Speaking_Rubrics.pdf


1、回答の論理性
GMATのVerbalセクションに考え方がよく似ていますが、「結論」を明確に述べ、その結論に対しての「根拠」が読み手を納得させる形で十分述べられているか、という点です。なお結論の根拠となっていない具体例や話題を出している、また根拠から結論を導き出す「仮定」に関しても、矛盾点が存在しないか細心の注意
をはらう必要があります。


2、回答の展開力
自ら述べた結果に対して、その根拠をなる話題の発展力を問われています。例えば「今日は出かけたくない」なぜなら「雨が降っているから」、これは結論と根拠は明確に述べられていますが、このままで終わってしまうと展開力が欠落しています。なぜ「雨が降っているとでかけたくないのか」という点について展開していく必要があります。


3、発音やイントネーション
これは「読み手(審査官)が回答を聞き取るにのどの程度苦労があったのか」という採点基準です。ここの修正点は受験生によって大きくことなります。例えば「w」、「th」、「s/z」、「p/t/k」などの発音が読み手に聞き取り辛く感じる方もいますし、単純にイントネーションや文章の内容(文章の切れ目や短縮系)
などによって読み手が聞き取り辛く感じることもあります。what's、don'tといった「s/t」などの短縮系が聞き取れず文章の内容が不明確になってしまうケースなどがよくある例です。これは修正点に個人差があるため、どうしても独学では難しいところです。そのためネイティブに上記ETSの採点基準を確認してもらい、自らの修正点を指摘してもらう必要があります。


4、口語の制限
これは回答に出てくる単語や表現がどの程度習熟しているか、という点を問うものです。通常同じ表現や単語が何回も出てくると、表現が制限されていると見なされ減点されます。


IELTSの過去問題集を解いてみましたが、リスニング正答率が、22-25点で特にセクション4が非常に難しく感じています。今後スコアを上げるためにはどうしたらいいでしょうか?

22~25は5.0-6.0といったスコアリングになるかと思います。
30以上になると6.5は超えてくると思いますので、最終的な目標になるかと思いますが、まずは6.0超えを目指し、コンスタントに25超えを目指すのが直近の目標になるかと思います。IELTSのリスニングは難易度がだんだん上がりますので、セクション4が特に難しいと感じるのは自然だと思います。現在22~25問題正解
ということであれば、問題に慣れていけばコンスタントに25を超えることは十分可能だと思います。


セクション4が最も難易度が毎回高いという訳ではありませんが、通常最初の2セクションと最後の2セクションは難易度の差が高いのが現状です。最初の2セクションを全て正解することができれば、確実に20問は正解することができます。そのうえで残り後半半分の中で半分正解すれば30問は超えることになります。そのため、後半の正解率を上げることも重要ですが、前半の正解率を100%近くに高めることも非常に重要となります。特に前述しております通り、IELTSのリスニングセクションは前半の20問と後半の20問の難易度が大幅に異なることが多いので、非常に前半の正解率が重要となります。ご参考のうえ対策にお役立て頂ければと思います。


スピーキング、ライティングセクションの対応に関しましては、初回受験に向けどこまで重点を置いて学習すれば宜しいでしょうか。

現状ではできるだけ数多くのリスニング教材を使用し問題に慣れること、そしてリスニング力を付けることが最も重要となります。
特にTOEFLiBTでハイスコアを取得するには、高度なリスニング力を習得する必要があります。
TOEFLiBTではリスニングセクションだけでなく、ライティングやスピーキングセクションでも非常に高度なリスニング能力を要求されます。
そのため、ある程度リスニング力を付ける前にライティング及びスピーキングセクションの対策を開始することは得策ではありません。


目標スコアとしては、最低でもリスニングセクションは「15以上」となると思います。
もしリスニングセクションで15を下回るようであれば、ライティング及びスピーキングの対策を本格的に開始することは時期尚早ということになります。


またリーディングセクションに関してましては、
1、一定の語彙力(単語力)を付ける
2、TOEFLiBTのリーディングセクションのパッセージを読める読解力を付ける
3、設問に関しての攻略法を習得する


という流れになります。
1と2に関しては習得した単語力にある程度依存しますので、まずは一定の語彙力を付けることが重要となります。
具体的には「TOEFLテスト 英単語3800」のRank3までは終了することが重要課題となります。
逆を言えば、その程度の語彙力が付いていませんと効果的にパッセージを読むことができませんので、設問に対してのストラテジーの習得も時期尚早となります。


TOEFLiBTは短期間でスコアを伸ばすことが非常に難しいテストですので、今回はまずリーディング及びリスニングセクションで15を超えることを目標にして頂ければと思います。


現在スコアがListning 5.5 Reading 5.5 Writing 5.5 Speaking 5.0です。なんど受けても同じようなスコアで、すでに過去問等終わっています。アドバイスがあればお願いします。

以上のスコアから判断するには、リスニング力とリーディング力が問題だと思われます。ライティング及びスピーキングに関しては対策方法により即効性がありますので、短期間でスコアアップが可能です。ただリーディング及びスピーキング力の強化は英語力の底上げが必要であり、短時間でスコアアップはしません。


ただ通常英語力とはインプットセクションであるリーディング及びリスニング力がある程度のレベルに達することが重要であり、インプットが中途半端な状態ですと英語力の土台が非常に不安定なため、スピーキングやライティングといったアウトプットセクションのスコアが安定しません(その回のよって高かったり低かったりします)。またインプットなくしてアウトプットスコアの向上を目指すことは「ないものを出す」作業となり非常に効率の悪い対策方法となります。


今回「できた」という感触にも関わらず実感通りにスコアに反映しない理由は、基礎英語力が6.0を超える英語力に達していないということだと思います(リーディングとリスニングが5.0~5.5というスコアから判断)。


なお、通常インプットセクションで6.5を越えてくればアウトプットセクションは2か月程度対策で6.5は越えることができると思います。そのため現状では、まずは焦らずインプットセクションの対策に重きをおいた方がよろしいのではないと思います。


リーディングとリスニングの底上げに関しては、単語力、速読力の強化、そして聞く力の強化です。そのうえで設問に対する対策を行って下さい。まずはリーディング、リスニングが6.5以上になるまで集中的に対策を行うことをお勧め致します。


IELTSがより日本人に合っているという話を聞いた事があります。僕も以前、最初に受けたテストがIELTSだったのですが、思いのほか良いスコアが出たのを覚えています。IELTSも同様に受け入れられるのテストなのですが、TOEFL講座よりもIELTS講座を受講した方が良いのでは?と考えるようになりました。またそのようにする場合、変更はできるのでしょうか?意見もお聞かせいただけると幸いです。

早速IELTSに関してですが、まず単純に比較チャートは下記に用意しております
のでご確認下さいませ。
http://www.ielts-prep.jp/about/toefl.html受験予定のスクールによっても大きく異なるケースもありますので、下記もご確
認頂ければと思います。
http://www.gradschools.jp/mistake/mistake8_3.html


また、どちらのほうがいいか、ということは一概に言えないのが現状ですが、ご
指摘頂きました通りIELTSの方が一般的に難易度は低いといわれています。理由
は下記IELTSの特徴にあります。


1、試験時間が短い
2、TOEFLに比べるとスピーキングセクションの難易度が極端に低い
3、リスニングセクションで問題が先に確認できるので難易度が低い
4、TOEFLのIntegrated Taskに当たるセクションがない


以上を踏まえたうえで、通常下記の方がIELTSに向いているといわれています。


1、リーディングは得意だがリスニングが不得意
2、スピーキングが苦手


また、唯一リーディングセクションのみIELTSのほうが難易度が若干高いといわ
れていますので、


1、リスニングが得意
2、スピーキングが得意


という方はTOEFLのほうが向いている可能性もあります。


最後にTOEFLまたはIELTS攻略後にGRE、GMAT受験を検討されている場合はIELTSよ
りTOEFLのほうがいいかもしれません。理由はTOEFLに含まれている設問等がGMAT
及びGREの設問に精通している部分が多いためです。


以上をご参考にご受講コースを決めて頂ければと思います。
なおご受講コースに関しましては、ご受講スタート後に変更することも可能です
のでご安心下さいませ。


IELTS試験結果がListning 5.0 Reading 5.0 Writing 5.5 Speaking 6.0でした。ライティングに関して最もできた回だったのに前回よりスコアが下がってしまいました。なぜなのかわかりません。勉強方法についてアドバイスをもらえると助かります。

以上のスコアから判断するには、リスニング力とリーディング力が問題だと思わ
れます。ライティング及びスピーキングに関しては対策方法により即効性があり
ますので、短期間でスコアアップが可能です。ただリーディング及びスピーキン
グ力の強化は英語力の底上げが必要であり、短時間でスコアアップはしません。


ただ通常英語力とはインプットセクションであるリーディング及びリスニング力
がある程度のレベルに達することが重要であり、インプットが中途半端な状態で
すと英語力の土台が非常に不安定なため、スピーキングやライティングといった
アウトプットセクションのスコアが安定しません(その回のよって高かったり低
かったりします)。またインプットなくしてアウトプットスコアの向上を目指す
ことは「ないものを出す」作業となり非常に効率の悪い対策方法となります。


今回「できた」という感触にも関わらず実感通りにスコアに反映しない理由は、
基礎英語力が6.0を超える英語力に達していないということだと思います(リー
ディングとリスニングが5.0~5.5というスコアから判断)。


なお、通常インプットセクションで6.5を越えてくればアウトプットセクション
は2か月程度対策で6.5は越えることができると思います。そのため現状では、ま
ずは焦らずインプットセクションの対策に重きをおいた方がよろしいのではない
と思います。


リーディングとリスニングの底上げに関しては、
単語力、速読力の強化、そして聞く力の強化です。
そのうえで設問に対する対策を行って下さい。
まずはリーディング、リスニングが6.5以上になるまで集中的に対策を行うこと
をお勧め致します。


現在使用している参考書等は全くないので、IELTSの参考書など提案してもらえますか?

IELTSもTOEFLと同様にいくつかオフィシャルガイドが出ているのですが、TOEFLiBTのオフィシャルガイドと異なりテストに関する解説が載っていません。


効果的なテスト対策を行うためにはまずテストを詳しく知ることが重要です。
そのためまずはIELTSというテストに精通するため、IELTSの解説及び問題が行える対策本から始めるのが効果的かと思います。


その際テストの概要や各セクションの解説等が詳しく載っている書籍が有効となりますので、最初は和書の対策本を使用しIELTSを知ることがから始めましょう。
下記は半分参考書としての役割を担う対策書籍ですので、どれか一冊終了するとIELTSに関する知識は十分付いていると思います。


IELTS実践トレーニング
IELTS 学習法と解法テクニック
新セルフスタディ IELTS 完全攻略


その後IELTSがどのようなテストか分かったところで下記のような問題集で設問に徹底的に慣れる作業に移りましょう。


Barron's IELTS: International English Language Testing System


このバーロンズの問題集は解説も洋書にしては丁寧ですし、やはりIELTSも英語という言語のテストなので問題集はできるだけ洋書を使用されることをお勧め致します。
またこの問題集は本番より2割り程度難易度が低くできていますので、IELTSというテストに慣れるには非常に有効なテキストだと思います。


その後IELTSというテストを知り、設問に慣れることができたら次はいよいよ過去問題を使用し本番に備えます。
IELTSの過去問題はオフィシャルのガイドに一つに、Past Paperというものがあり、現在7まで発行されています。
詳しくは下記ご確認ください。


Cambridge IELTS 7 Self-study Pack
http://www.amazon.co.jp/Cambridge-IELTS-Self-study-Students-Answers/dp/0521739195/ref=pd_sim_fb_1


こちらはオフィシャルな過去問題なので、テストに慣れるためや、実力を測るために非常に有効な教材です。
ただ一冊につき4回のテストにしては少々価格が高いので、和書やバーロンズなどでしっかりIELTSに精通した後にしようされることをお勧め致します。


また別途単語帳に関しましては、3000~4000語レベルのアカデミック英語に特化した単語帳を下記ご案内させて頂きます。


TOEFLテスト英単語3800 (TOEFL iBT大戦略シリーズ)
必ず覚えられるTOEFLテスト英単語3400


まずは上記のような3000~4000語レベルの学術英語に特化した単語集を使用し4000語レベルを目標に続けていきましょう。


IELTS受験直前でのアドバイスなどあればお聞かせ下さい。

受験直前に行う特別な対策というものはありませんが、大学受験などを思い出して頂けるとご理解頂けると思うのですが、やはり過去問題を行い設問に慣れておくことが最も重要ではないかと思います。
リスニングの勉強をされていると特にご経験があると思うのですが、ちょっと油断(集中力を切ら)している時や、最初にIELTSの設問を行った時などは聞き流してしまい結果設問が解けなかった、ということも多いのではないでしょうか?
特にリスニングはリーディングなどど異なり一発勝負(二度聞くことができない)となるため、できるだけ問題に慣れ本番で聞き流すのではなく集中して聞くことができる体制を整えておくことが重要です。


またもう一つ重要なことは、ライティング及びスピーキングセクション(スピーキングは翌日になることもありますが)に関しては即効性があるのでテスト直前でも本番でスコアアップが狙えるセクションです。
そのため特にライティング及びスピーキングセクションの対策はテスト本番直前にフォーカスして行うと即効性があります。
特にこれらのセクションで効果的に回答するためには、回答で使える内容をできるだけ数多く持っておくことが重要ですので、時間があまりないときなどは試験問題を解かなくても回答を頭で考えたり、雛形を増やしておくことで本番直前でも十分効果的な準備を行うことができます。


いずれに致しましても本番直前は、「過去問題を時間を計って本番さながらに解く」、ということを最も重要ですので、Past Paperを使用し準備をして頂ければと思います。


海外の大学院へ行く為にTOEFLかIELTSを勉強しようと思っていますが、どちらが向いているかどうしたら分かりますか?

どちらのテストが向いているかという点について簡単にお答えすることはできませんが、まずはどちらがご自身に向いているかまずは両方のテストについて概要を知ることが重要だと思います。


下記がIELTS及びTOEFLのテスト概要を把握するための参考書(問題集)となります。
各テストの特徴はアウトプットのセクション(ライティング及びスピーキング)により顕著に出ています。
そのため、まずどちらのテスト対策を始めるか、ということを判断するために行うのであればアウトプットのセクションを読んでみて決めてもいいかもしれません。


IELTS実践トレーニング

The Official Guide to the TOEFL iBT


速読ではじっくり理解できないのでゆっくり読むと時間が足りなくなってしまいます。どうすれば速読しつつきっちりと内容がつかめるようになりますか?

確かに最初のうちは熟読と速読は分けて訓練が必要だと思います。


速読の最も簡単な訓練は、一回熟読した文章を短い時間で読む練習を繰り返すことです(その際設問を解く必要はありません)。一回熟読した文章(全ての単語や表現方法、文章の意味を一度理解したもの)であれば、それほど難なく読む事ができると思いますので、そういった文章を復習を兼ねて時間を計って読むことで速読の訓練になります。


よく言われることですが、速読の最も重要なことは長い文章をいくつかのチャンク(塊:かたまり)で読み進めていく能力を付けることです。日本語で速読をすると分かると思うのですが、通常単語を一つ一つ理解せず大きな塊として文章を読み進めているのが分かると思います。


英語でそういった能力を効率良く付けるためには、とにかく時間を計って読む訓練をすることです、その際初めて読む内容ですと非常に速読をすることは難しいので、復習を兼ねて既に熟読した文章を使用することをお勧め致します。


通常一つの文章を3分~5分程度で読めるよう訓練をしてみてください。しだいにチャンクで読むということが体感できると思います。


また別の方法としては映画を英語字幕でみる方法もあります。通常映画は英語字幕を付けるとリスニングも鍛えられますが、なんといっても速読力を鍛えることができます。映画の字幕はどんどん新しいものに変わりますので、必然的にチャンクで読む訓練ができるわけです。もし通常の勉強に飽きてしまった場合に為してみてください。


今までTOEFLの勉強をしてきましたがスコアが思うようにスコアが出ません、そこでIELTSに変更したいと思います。良い勉強法やIELTSは初めてなので良い参考書などありましたら教えていただけませんでしょうか?

少ない時間で効率よく勉強するとなると、やはり過去問題を解くことに尽きると思います。


まずTOEFLiBTになくてIELTSにあるセクションについてですが、
下記ライティングセクションTask1と、スピーキングセクションとなります。
詳しくは下記対策方法をご確認ください。


Writing セクション Task1
http://www.ielts-prep.jp/taisaku/writingtask1.html
Speaking セクション
http://www.ielts-prep.jp/taisaku/speaking.html


上記はTOEFLiBTの勉強をされてきた方にとっては始めての経験になりますので、過去問題を行う前にある程度対策を行う必要があります。


その後はテスト本番までに下記過去問題を行うことをお勧め致します。


Cambridge IELTS 7 Self-study Pack
http://www.amazon.co.jp/gp/product/0521739195/ref=s9_simh_gw_p14_d3_i3?pf_rd_m=AN1VRQENFRJN5&pf_rd_s=center-3&pf_rd_r=0ZWJK1723VHNNXZ8V1KR&pf_rd_t=101&pf_rd_p=463376776&pf_rd_i=489986


こちらは過去問題は4回ついています。
またIELTSの特徴の一つである、解答用紙に回答を記載することもプラクティスできるよう解答用紙もついています。そのため過去問題を行い際はある程度まとまって時間をとり本番さながらにプラクティスを行うことをお勧め致します。


できれば本番までに4回の過去問題を3回程度復習を兼ねて行うと効果的だと思います。


またどうしてのライティング及びスピーキングセクションに関しては独学では難しい部分もあると思いますので、独学で行き詰ってしまった際は下記マンツーマンコースをご検討くださいませ。
http://www.ielts-prep.jp/application.pdf


ライティングの問題で、賛成か反対かを求める質問なら、私は○○に賛成です。理由①は○○ 理由②は○○だから○○ というように組み立てられますが、その他の課題だとだらだら話してしまって、なにを話していいのかだんだん分からなくなってしまいます。なにかコツがあるのですか?

確かに二者択一の問題でない場合は答えと根拠を述べるという方法が使えませんので少々難しい部類の問題と言えると思います。例えば以前「なぜ旅行者は博物館や美術館などを滞在することが好きなのか」のような問題も見たことがあります。


通常こういった問題で時間を稼ぐ(話の展開力を広げる)方法としては、具体例をできるだけ多く挙げることが有効かと思います。例えば、リラックスする方法は深呼吸を行います。というようなことを最初に答えたら、その後例えばお友達の結婚式のスピーチで緊張してしまって覚えてきた内容を全て忘れてしまった際、大きくゆっくり深呼吸したことで落ち着くことができ内容も思い出しスピーチを終えることができた。また就職活動の際緊張してしっかり話すことができず満足のいく面接ができなかった、その後面接室に入る前に必ず深呼吸をするようにしたら緊張せず面接を受けることができた、といった具体例を述べると説得力も増し話の展開力も伸びると思います。


IELTSの listeningで、質問文を事前に読みきれない、英語を聞きながら英文を読めないという点があり、これを克服できたらスコアupできそうな気がしてなりません。これはreading力が弱いことからきているのでしょうか。

こちらに関してはReading力というよりはチャートや表といった内容からリスニングの内容を予測するスキルが足りないのだと思います。トフルと違いアイエルズのリスニングセクションの設問は表やチャートなどで出ることが多いので、そこからリスニングの内容を予測することは独特のスキルが必要になると思います。


もちろんリーディング力は必要ですが、所謂短文をいかに早く理解することができるか、というスキルになりますので、読解力とは少し異なるスキルになります。このスキルを鍛えるためには2~3分程度に時間を計り設問や他の短文でも構いませんので、非常に短い時間で理解できるスキルを養う必要があります。


また、もしチャプター4でスコアを落とす傾向にある場合は、問題の先読みでもチャプター4の箇所を集中的に読んでおくことも重要になると思います。特にチャプター4に関してはレクチャー形式など1人で演説をする形態が多いので、いかに話されるメインアイデアを取得しておくかが非常に重要になります。メインア
イデア(何について話されるか)と、それに続くキーワードを取得できているだけでも随分違いますので、そういったスキルを付けることができるよう練習してみてください。コツは短い時間で短文を理解するスキル、チャートや表などからリスニングのメインアイデアを把握するスキルと付けることです。


現在TOEFLiBT82点です。大学院留学にはGREが必要なため今後どのように勉強を進めて行くのが効率的なの相談させて頂ければと思います。(もう少しTOEFLのスコアが上がってから、GREの勉強をすべきなのかなど)

iBTで80点以上を取得された方通常GREの勉強を同時に始めることをお勧め致します。


特にVerbalセクションのReading ComprehensionはiBTへのリーディングスコアアップにも繋がりますので、現状の勉強時間にGREの勉強を追加されることをお勧め致します。またGRE対策で行うリーディングや単語といった内容については十分iBT対策、特にリーディング対策に繋がる内容だと思います。


以上のようにiBTで80点を超えた後はGREの対策に少しフォーカスし同時にスコアアップを目指す方法をお勧め致します。


IELTSスピーキングセクションに関して、現在録音して自分の回答を聞いています。しかし自分の音声を聞きなおしてみても、そこから次の一歩が踏み出せません。スピーキングセクションを独学で学ぶいい方法はないでしょうか?

確かにご自身で答えた内容について、採点基準を熟知した講師に添削、アドバイスをもらえると効率よい勉強方法になると思います。


現在時間がなくお忙しい方の場合、まずは焦らずサンプルアンサー(問題集にある見本となる答え)を暗記するまで音読するだけでも相当な力が付くと思います。さらにそこから自分で使用頻度の高い表現、また使用しやすい表現などをピックアップし自分なりの雛形集を作成しておけばある程度どういった課題が出されても落ち着いた対応が可能となります。


IELTSのスピーキングは所謂英会話の捉えることができますので、リーディング及びリスニングが本当に力が付いた後でも対策を行うことが可能ですので、今は焦らずできるだけ多くのサンプルアンサーを見て音読し暗記し、できるだけ多くの表現をそこから抜き出し自分のものにしてください。


以上の作業がある程度進み、少しまとまった時間ができたとき、またリーディング及びリスニングセクションのスコアが出るころになったらプラクティスを兼ねて実際にテスト問題にチャンレジしていければ問題ないと思います。


ライティング対策に「日記を書くといいよ」と友人からアドバイスを貰ったので書いているんですが、添削を頼む友人がいないので書いた文章をだた眺めています、、何かいいアドバイスはありますでしょうか?

もちろん日記を書く習慣を付けておくと主観で述べる意見などについてはスムーズに書ける様になると思います。ただIELTSでは主観で意見を述べるTask2の他にTask1の対策も行う必要があります。


ここではIELTSのライティングセクションについて独学で勉強する際の効率の良い方法を下記解説させて頂きます。


まずIELTSのようなアカデミックイングリッシュのライティングセクションを勉強する場合は、以下の2点のスキルを付ける必要があります。


1、課題に対しての回答を考えるスキル
2、考えた内容を英文で伝えるスキル


最初ライティングセクションを勉強を開始する場合は、特に独学の場合はまず得点の高いサンプルアンサーを筆写することです。課題を読み理解したうえで筆写することでその課題に対して高得点を取得するためにはどのような内容を含める必要があるのか、話の展開力についてどの程度必要なのか、といった課題に対しての有効な回答を考えるスキルが付きます。


同時に筆写している最中でご自身で有効的に使用できそうな英文表現(例えば段落の書き出し文や棒グラフなどの比較表現方法など)をサンプルアンサーからピックアップし雛形集を自分で作成することができます。これにより回答を英文で表現するスキルが付きます。


独学の場合は闇雲に日記や過去問などを自分なりに解いてもその回答がどの程度のスコアになるか明確に分かりませんので、最初は暗記するつもりでできるだけ多くのサンプルアンサーを筆写することです。本当に本番で使える力を付けるためには何度も筆写しサンプルアンサーがなくてもその回答を書くことができるくらい筆者を繰り返す必要があります。


何度も筆写を繰り返していると高得点を取得するための必要な情報量や展開力などを養うことができます。その後は自身で課題を解いてもある程度スコアリングすることが可能です。またIELTSオフィシャルサイトでダウンロードできる採点準を参考に自己採点することも可能です。


以上のようにテストでハイスコアを取得することが目的ですので、まずはそのテストでハイスコアを取得しているサンプルアンサーをできるだけ数多く見て、読み、書き、覚えることが先決です。


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