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現地で就職率が高い学部を教えてほしい。薬学部卒のため、薬学の大学院のスケジュールや薬剤師国家試験に関することなど 相談したい。

やはり専門的な学位でしょう。その中でもニーズが高く医療や教育などのように就労ビザ取得が困難な学位は省くと、Computer Scienceなどではないでしょうか。


卒業後フリーターを一年間しています、海外の大学院に進学したら卒業後新卒で就職活動はできますか?

海外における就職活動に関してはその時代に依存するところも多く、実態に関して明確に解説するのは難しいのが現状です。例えば2008年以前に就職活動をされた方と2011年に就職活動をされた方、実際には3年程度しか変わりませんが、市場は完全に売り手市場から買い手市場に変貌を遂げました。そのため、就職活動の実態に関しては皆さんがどの時期に就職活動をするのか、ということに依存しています。


現在2011年は2008年を発端とする金融不況により完全な買い手市場と考えて間違いないと思います。そのため日本で新卒の学生が就職活動を行うと同じように、それ以上に困難なものになることは覚悟しておく必要があります。


まず卒業後新卒の就職活動が可能か否かということに関しては、企業によりますので明確な回答が難しいのが現状です。通常新卒の平成~年から~年の卒業者となり、年齢制限はない場合は多いのでフルタイムの就労経験がない場合は新卒枠での就職活動が可能です。ただ新卒枠の条件は各企業によって大きく異なりますので、実際は皆さんが就職を希望する企業の新卒枠を確認する必要があります。


以上のように就職活動の現状とは時代によっても大きく異なりますし、就職希望先の企業によっても大きく異なります。そのため海外の就職活動の方法に関してこれが正解といえる方法はありません。


国別に就職活動の現実を見ると、先にも説明させて頂きました通りイギリスのコースは通常一年間ですので、在学中に就職活動を行うことは現実的に難しいが現状です。海外の大学院に在学中の方にとって非常に有効な就職活動の一つに、Disco Internationalが主催するキャリアフォーラムに参加することが挙げられますが、通常ロンドン、ボストン、ロサンゼルス、東京で行われるためロンドン以外のフォーラムには参加することが難しいのが現状です。また、9月に入学し9月卒業ですので、日本企業の入社時期である4月入社に合わせて就職活動を行うことが難しいという現状があります。


通常キャリアフォーラムは、
6月頃:ロンドン
6月頃:東京
9月頃:ロサンゼルス
10頃月:ボストン
12頃月:東京


に行われることになります。イギリスの大学院生は通常卒業後に就職活動を本格的に始動する方が多い為、9月卒業後10月のボストン、12月の東京のキャリアフォーラムに参加することになります。そこで就職先を見るけることができれば翌年から働くことが可能になります。


一方アメリカの大学院在学生は通常2年間在学しますので、1年目の10月、12月に行われるキャリアフォーラムに参加できると卒業する年に入社できる希望を探すことができます。またそこで見つからなくても翌年の6月に開催されるフォーラムに参加することも可能です。ただこれはイギリス、アメリカの大学院生共に言えることですが、6月や10月は夏季休暇や年末・年始休暇時期ではないので休みをとってキャリアフォーラムに参加することは難しいですし、例え参加できたとしても企業研究等の準備が整わず消化不良になってしまうことも多いのが現状です。そのため入学前からしっかりと情報収集を行い、就職活動へのスケジュールを立てることが重要になります。


語学学校へいってからコミュニティカレッジへいってOPT取得をするか大学院へ行くか検討している最中です。アメリカでの就職を目指すにあたって、どのような行程がよいでしょうか。

既に大学をご卒業されて職歴がある方が、コミニティカレッジに行くことはまっ
たく意味のないことです。ばかりか、将来履歴書を作成し就職活動をする際、な
ぜわざわざ学歴を落としてまでコミニティカレッジに再度入学したのか?という
ことを問われ逆効果になってしまいます。

今後の道としてアメリカに限定してお伝えするのであれば、
大学院入学、
またはエクステンションコースがおすすめです。

大学院留学ですと卒業までに二年間かかりますが、MSの学位が取得できますので、
給料の優遇面や、就職活動で有利でしょう。エクステンションコースでは9~1
2ヶ月で終了でき、OPT期間がもらえます。

またコミニティカレッジは日本の短期大学ですから、18~20歳くらいの方が
大半です。その中で学びなおすのは精神的にも難しいかと思います。

ただコミニティカレッジの中でも、ボケイショナルコース(職業訓練コース)を
開講しているところであれば、エクステンションコースを同じような内容なので、
年齢層も様々で、実践的なことが学べるので宜しいかと思います。

エクステンションはUCLAやNYUといったトップスクールで開講していることが多
いので、学ぶ環境を重視される方には向いているプログラムです。

大学院にいって学歴を伸ばすか、エクステンションで手っ取り早くOPTをとって
しまうかということについては、費用と今回の留学にかけることのできるお時間
などで決めていかれてはと思います。


大学院卒業後海外就職は可能でしょうか?

せっかく海外の大学院に進学するのですから、海外でキャリアを築こうと思うのは当然のことです。

ただ、もちろん海外でキャリアを築くことは大変難しいことは言うまでもありません。日本の企業が外国人を雇うときも同じですが、外国の企業が日本人を雇おうと思えば、多大な労力や費用がかかります。大事なことは、それでも雇わせたいと海外の企業に思わせなければいけません。

例えば日本の文化や日本人としての価値観をビジネスに必要としている企業などはそういった労力を惜しまず能力の高い日本を進んで雇うはずです。また、もし貴方が大学院留学前に日本の企業で就労経験があり、その経験を買って雇ってくれる場合もあるでしょう。過去の就労経験や実績によって、その人間が会社に入ったときどの程度働けるのか、ということを雇う会社に分からせることができます。

一方日本での就労経験がない方は、雇ってくれる会社に対して、貴方がどの程度働けるのか、ということを証明することができません。ただでさえ外国人を雇うということは会社にとって相当大変なことなのですから、会社に入ってからできることが図れない外国人を誰が雇うでしょうか。これが一般的に大学院留学は就職してからの方がよい、または日本での就労経験がないと海外就職は難しいと言われる所以です。

ただ本当に海外でのキャリアは日本での就労経験がないと築けないのでしょうか?そうとも限りません。

海外大学院のプログラムには、インターンシップやフィールドワーク、現場実習などのクラスが必修で組み込まれていることが少なくありません。

例えばビジネスコースなどでは、企業研修が含まれているコースも数多くありますし、心理学や国際関係学などでは、病院やNPOやNGOなどの機関で実際に現場実習を受けることもあります。環境学などでは、実際に発展途上国に言って環境問題のリサーチを行うフィールドワークのコースも開講しています。

もし貴方のコースにそういったプラクティカムなコースが入っていなくても、大学院内の就職課や、留学生オフィスを利用しそういった機会を自ら探すこともできます。このように大学院のプログラム中にインターンシップや現場実習を踏まえて現場での経験を積み、就職活動に活かせば、例え日本で就労経験がなくても海外でキャリアを築くチャンスが生まれてきます

現在、アメリカ、イギリスでは大学院卒業後に一年間有給で働ける制度が確立されていますし、オーストラリア、ニュージーランドでは大学院卒業後にワーキングホリデイビザに切り替えれば現地就職が可能です。

卒業後には道は開けているのです、その道を進めるか否かは、大学院在学時代に何ができるか、ということではないでしょうか。是非日本で就労経験がなく、新卒で海外大学院進学を目指す皆さんも海外でキャリアを築けるよう頑張ってみてください。


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