大学院留学コンサルティングの特徴と運営理念
運営理念① 全ての可能性を提案する |
運営理念② キャリアゴールを提案する |
運営理念③ 大学院留学専門である |
ここでは私たちが10年間守り続けている、
創業当時からの運営理念と弊社の特徴について解説しております。
現在就職から3年以内の離職率は35%を超えているようです。
ではこういったミスマッチの原因は採用戦略を行う企業にあるのでしょうか? 最大の問題は学生が学生のうちに「本当にやりたい仕事」を見つけられないことが一番の問題だと考えます。
キャリアゴールを明確化する
私たちは大学院留学を通じて、「キャリアゴールの具体化、明確化」を応援したいと考えています。
海外大学院の専攻選びを行っていると、将来のキャリアを具体的に模索でき、明確なビジョンを見付けることができます。現在少しでも離職を検討している方、もう一度皆さんが現在持っている全ての可能性、選択肢を再確認して頂き、本当にやりたいことを見つけて下さい。
大学院留学を通じてキャリアゴールを具体化する
新卒者の3年以内の離職率とは対照的に、日本の社会は若い時ほど転職しやすく、年齢が高くなるほど転職し難くなるという現状があります。
そこで大学院留学で更なるスキル、専門知識、経験を付け、キャリアップ、キャリアチェンジの架け橋としての大学院留学を提案させて頂いています。現在更なるキャリアアップなど検討している方、大学院留学で成功するキャリアアップ、キャリアチェンジをご検討ください。
出願手続きを通してキャリアプランを再構築する
海外の大学院へ出願手続きを行う際、ほとんど必ず英文履歴書、エッセイ(志望動機書)、そして推薦状が必要となります。
私たちはこれらの書類を回数無制限に添削をさせて頂くことにより、過去、現在、そして未来へのキャリアプランを具体化していく作業をお手伝いしています。
通常履歴書では現在までの職業的、学術的実績をブレインストーミングします、そしてそれらの何を活かし合格を得ようと考えるのか、という合格までの戦略を立てていきます。
エッセイでは過去から現在、そして未来(大学院卒業後)に続くキャリアゴール、そしてゴールを達成するための具体的なキャリアプランを述べる必要があります。それらの手続きを通して本当に自分がやりたことを達成するまでの将来におけるプランを作っていくことができます。