海外大学院 合格者インタビュー
![]() |
![]() |
![]() |
今回インタビューにご協力頂きました鈴木さんは、現役大学生ながら米国の中でも国際的に非常に知名度の高い大学院である、ニューヨーク大学、ボストン大学他に見事合格されました。今回は国際関係学という専攻を選ばれた理由や、見事合格を勝ち取るまでの過程を伺うことが出来ました。 |
![]() |
きっかけは、大学3年生の時にアメリカに学部留学で1年行っていて、その時の勉強がとても楽しくて、もっとアメリカでしっかり勉強したいと思った事でした。 |
![]() |
最初は周りの知り合いづてに大学院留学経験者の方に色々お話を聞いて、情報収集をしました。 |
![]() |
私の場合、アメリカへの留学がきっかけで大学院留学に行きたいと思ったので、国ついては必然的にアメリカに決まりました。 |
![]() |
本当にギリギリまで苦労したのはスコアです。 |
![]() |
TOEFLからIELTSへの切り替えはとにかく問題形式に慣れる為に沢山の問題をこなしました。 |
![]() |
New York大学のカリキュラムはPrivate Sectorという副専攻を選択する事が出来て、そこでは国際協力という分野で民間企業がどんな役割を持つ事が出来るのかや経済的側面などを学ぶ事が出来ます。 |
![]() |
新卒で大学院留学を目指すと言うと、新卒で行くデメリットを挙げる方が多いと思いますが、私は新卒で行くからこそのメリットも大きいと思っています。 |
【この度はご出発前の貴重なお時間ご協力頂きまして誠にありがとうございました】 |
>>インタビューTopへ >>大学院留学コンサルティングトップへ |