大学院留学専門サポート機関 大学院留学コンサルティング

大学院留学コンサルティングTOP > 大学院留学サポート案内 > 合格者インタビュー

海外大学院 合格者インタビュー


海外大学院 合格者インタビュー ここでは見事海外の有名大学院に合格された方のインタビューを掲載しています。
長谷部佑美様
某私立大学
Columbia University
University of Michigan, Dearborn
University of Maryland
McGill University
専攻:Business Analytics
今回インタビューにご協力頂きました長谷部さんは、昨今非常に注目度の高い、データサイエンス(情報分析学)とビジネス(経営学)を融合させた専攻である、ビジネスアナリティクス(Business Analytics)という専攻で見事コロンビア大学他に合格されました。今回はその合格までの道のりや成功の秘訣をお伺いすることができました。
Q1.まずはPhD留学を目指されたきっかけから伺えますか?
大学3年生になった頃から周りの友人たちがインターンや就職活動などを始めている様子を見て、自分としてはこのまま専門性も無いまま就職はしたくないなと感じていました。

理系学部なのでそのまま日本の大学院へ進学する友人も多いのですが、あまり日本の大学院に魅力を感じず、、海外という選択肢もあるのかな、とその頃から考える様になりました。

大学3年生の前期にオーストラリアに語学留学をしたのですが、その経験から更に大学院留学に関心を持つようになりました。
Q2. PhD留学に向け、いつ頃からどのようにご準備を進められましたか?

最初はオーストラリアの大学院に留学しようと考えていたのですが、本当にそれが自分にとって最善なのか、、と思う様になり、またアメリカの大学院を目指すならGREやGMATも必要だから早めに準備を始める必要がある事も知り、色々情報を得てしっかり考えた方が良いと思い、まずはこちらのカウンセリングに伺いました。

アメリカを視野に入れるのであれば大学を自分で全て調べるという事は現実的ではありませんし、自分の希望に沿ってかつ合格の可能性のある大学を効率的に見つけるならやっぱりプロの手を借りた方が良いと思ったので、こちらのサポートへお願いをしました。

5月位にご相談を始めて、7月位には候補校の情報をチャートで見せて頂きながら出願校をまずは3校程決めて、その大学を目指す為のテスト対策や出願書類作成などを始めました。9月にGMATを1回受験してあまり良いスコアではなく、GREに変更して10月~11月に受験して最終的に出願時に提出したスコア(V149/Q170)を出しました。

エッセイを具体的に始めてみると要求数が多かったり書きにくい課題だったりする大学もでてきたので、途中で数校出願校を変更したり追加したりして年明けに出願を行いました。

私の目指していた出願校ではGMAT/GREのQuantitative(数学)セクションで99%が求められている大学もあったので、何とかそれを目指す必要があったのですが、GMATだと最初に間違えてしまうと問題の難易度が下がってしまうというシステムを採用している為、なかなか高得点が難しいと思いました。GREはその点、普通に全て問題を解いてから時間があれば最初から再度見直しが出来るので、私にはその方が向いていたんだと思います。

私は一度で正答率を高くするよりも一度さらっと解いて、2度目に修正するという方が高得点が取れるタイプだったのでGREがあっていましたが、GMAT/GREが選べるのであれば得意な方を選択した方が本当に良いと思います。

Q3.出願校はどの様に選ばれましたか?

私は卒業後とにかく海外で働いてみたかったので、北米とオーストラリアに出願をしました。

最初はオーストラリアを考えていたのですが、オーストラリアの場合は永住権取得の為にポイントを重ねるというスタイルで、永住というよりは働きたいという希望の私にはアメリカでOPT、しかもSTEM OPTで3年働ける期間が与えられるという方が合っているし、今人生で過ごす場所を決めてしまう事も出来ないと思ったので、最終的にアメリカの優先順位が高くなりました。

専攻については将来就職に有利な専攻という事で会計学を考えていましたが、会計分野の将来を考えたり、また自分の理系バックグラウンドを活かすという事を考えた時に、カウンセラーさんからも理系バックグラウンドを活かせるビジネス分野が良いのでは、というご提案を頂き、Business Analyticsの専攻に出願する事に決めました。

Business Analyticsはプログラミングも非常に重要で、ただ私はその分野について全く勉強していなかったので、プログラミングの学業実績や職歴が求められている出願校は候補から外して行きました。そうするとおのずと出願校が絞られていったという感じです。

私は出願料が無駄になる出願校に時間と労力をかけるのは非常に効率が悪いと思ったので、どの大学に絶対に出願したいというよりは条件を見ながら自分にとって有利に進められて学びたい事が学べる出願校という事を重要視して選びました。

Q4. 今回見事複数のプログラムより合格を得られていらっしゃるという事ですが、進学校選びに関しては迷いなどありませんでしたか?
出願校した大学の中でColumbia Universityが一番審査結果が届くのが遅かったのですが、それまで合格を頂いていた大学の中でMcGill Universityからは奨学金もOffer頂けていたので、McGill Universityへ進学するつもりでいました。

すると4月に入ってからColumbia Universityからも合格を頂けて、ただ奨学金は付いていなかったので費用面でとても差があり、進学校についてとても迷ってしまいました。

Columbia Universityへ進学する為にローンを組むとなると将来に向けての投資という事でリスクを取る事になるので、自分にとっても非常に大きな賭けになると思います。ただMcGill Universityは新卒性を優遇しているプログラムなので、入ってから自分と同じ位の年齢で同じようなバックグラウンドの方と一緒に学ぶのに対して、Columbia Universityへ進学をした場合は様々な経験を持った色んなバックグラウンドの方たちと学べる機会がありますし、リスクを取るなら若い今かな、、という想いもあり、担当カウンセラーさんや教授にも色々と意見を聞いて最終的にColumbia Universityへ進学する事に決めました。

資金面は両親から援助してもらえる額が決まっていたので、その資金と自分の貯金を使い、残りは教育ローンを組みました。ただ自分で覚悟を決めて決めた事なので、この資金を無駄にしない様に1つ1つの授業や現地での滞在期間を過ごしたいと思っています。

Q5. これまでのご準備の中で大変だった事や、逆に良かった事などあればお伺い出来まますか?

大変だったのは試験勉強というよりは試験を受験する為の資金を作る事、、ですかね、、(笑)、両親からは留学については賛成をもらい、留学時に出してもらえる金額も最初に話してもらっていたのですが、準備にかかる費用は自分で工面しなければいけなかったので、そこが大変でした。

出来れば沢山試験を受けてベストスコアを提出する という事が出来れば良いと思うんですけど、1回の受験で3万円くらいかかるので、アルバイトで例えば時給1,500円だったら20時間分くらい1回で終わっちゃうんですよ(笑)。最終的に受からなかったら今掛けているお金や労力や時間が無駄になってしまう、という想いと葛藤する事が大変でした。

こちらにサポートしてもらう為の費用も自分で貯めたお金から出したので、そこも悩んだのですが将来長い目で見た時にここで大学院留学という大きな目的をベストな形でかなえられる可能性が上がるなら、投資する価値はあると思い決断しました。

結果本当にそれは良かったと思っています。例えば自分に最適な大学を見つけられた事もそうですし、出願書類についても私は昔から文章を書くのが苦手で、こちらで”アンケート形式”で自分の経験や想いを書いてそれを添削の方にエッセイ形式にして頂け事はとっても助かりました。それから修正も何度か行いましたが、出願校が求める出願者として評価してもらえた事はこのエッセイが大きかったと思います。

良かった事は、、、資金面で苦労したからこそ全て資金援助してもらって行く方より、”将来につながる期間にしよう”、”失敗できない”という気持ちが強いので、その気持ちは充実した留学生活に繋げられるのかな、と思っています。

またこれはあまり関係ないかもしれませんが、留学に行く事が決まってから自分の健康にすっごく気を使う様になったんですよね、”歯の検診を受けて親知らずも抜かなきゃ”とか、“しっかり栄養を取って健康管理をしなきゃ”とか、、(笑)。

普通大学生だったら徹夜でお酒を飲んだり、そんな事もあるじゃないですか。私も今までは自分の健康の事なんてあまり考えた事無かったんですが、これを機会に若いうちから自分の健康に注意できる機会が出来たという事は良かったのかな(?!)と思います。

Q6. 色々な経過を経て間もなく留学へのご出発を控えておられますが、留学中/ 留学後の抱負や今の心境をお聞かせ頂けますか?

私の進学するプログラムは3学期で秋、春、秋学期で間に夏休みが入るんですね。その夏休みでインターンをする予定なんですが、まずそれが見つかるか、、しっかりと見つけて現地での経験を積みたいと思っています。1年なんて本当にあっという間だと思うので、効率的に時間を使って勉強をしっかりして、あとはアンテナを常に張ってネットワーク作りも出来たら良いなと思っています。

卒業後はSTEM OPTの3年間は出来たらアメリカに残ってアナリストや学んだ内容が活かせる職業でキャリアを積みたいです。今は特に金融系を希望していますが、それはまたその時にしっかり考えたいと思います。

あと余裕があるかどうか分かりませんが、折角色んな経験やバックグラウンドの方と一緒に学んだり過ごしたりする時間を持てるので、今後の人生で長く繋がっていける様な深い関わりが出来たら良いなと思っています。

最後に現在大学院留学を目指されていらっしゃる皆様へアドバイスやメッセージなどございましたらお願いたします。

大学院留学は正直出願してみないと分からないという側面が多いと思います。私の場合は当初考えていたより沢山の大学から合格を頂けましたが、しっかり努力をして準備をしてもそうでない事もあると思います。

日本の大学受験の様に模試の判定や偏差値があるわけでもないですし、努力をしたら絶対に報われるという保証もありません。なので、大学受験時の様な心構えで準備をしていたら心が折れてしまう事もあるかもしれません、、ある程度その辺はゆるさも大事なのかなって思います。

あと大学生で時間がある場合は、英語は時間がかかるので早めに始めておいた方が良いと思います。私も大学の単位が残り少しだったので、3年生の前期を使って語学留学をして渡航前TOEIC550点位だったスコアをIELTS 7.0まで上げる事が出来ました。

それがその後のGREやGMATにも繋がっていると思います。4年生になってから英語も始めていたら間に合っていなかったと思うので、大学院留学の可能性があるのであれば時間があるうちに英語を始めておかれると後が楽だと思いますよ。


【この度はご出発前の貴重なお時間ご協力頂きまして誠にありがとうございました】
>>インタビューTopへ

>>大学院留学コンサルティングトップへ

大学院留学サポートのご案内


大学院留学を成功させるための情報サイト
常時SSL化暗号化通信で個人情報保護を徹底しています。
SSL GMOグローバルサインのサイトシール