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海外大学院 合格者インタビュー


海外大学院 合格者インタビュー ここでは見事海外の有名大学院に合格された方のインタビューを掲載しています。
磯貝花琳様 
職業:某独立行政法人
ESSEC Business Scool (France)
Hult International Business School (U.S.A)
専攻:Master in Business Analytics
今回インタビューにご協力頂きました磯貝さんは、主に都市開発等を手掛ける法人にお勤めです。見事フランスのグランゼコールの一校であるEssecに合格された磯貝さんですが、実は大学では建築学を専攻されていました。今回あえてデータサイエンスの分野にチャレンジされた動機や、具体的な留学成功までの経緯について伺うことができました。

※当日のインタビュー会場は弊社コンサルティングルーム(個室)となります。またお写真撮影時以外はマスク着用、及び換気など徹底し感染症対策のもとインタビューにご協力頂いております。
Q1.まずは大学院留学を目指されたきっかけから伺えますか?

実は留学自体は高校生の頃から考えていて、大学留学も検討したのですがタイミングが合わず、大学は日本で、大学院は海外に行こうと思ったのが最初のきっかけです。

しかしながら大学卒業時は大学院に進学して研究するよりも、早く社会に出て働きたいという思いが強かったこともあり、就職を選びました。そのような中で今回大学院留学を決めたのは、大きくは二つあって、一つ目は実際に業務の中で学びたいものが出てきたこと、二つ目はもともと海外で学びたかった、というところです。

実際に今不動産業界ではIoT機器を活かした不動産開発、スマートシティといった分野が脚光を浴びており、今後この分野ではデータサイエンスの専門知識が必要不可欠になると思ったのが留学の動機です。

また、賃貸物件の管理や工事の調達といったこれまで経験してきた業務の中でも、より専門的なデータ分析の知識があればもっと良い提案ができるのではないか、といったもどかしさも感じており、データサイエンスを専門的に学び、今までの知識とつなげることで今後のキャリアに繋がると考えました。

データ分析の知識がほしいというのがスタートで、(磯貝様の大学の専攻は建築学です)建築プラスアルファの知識習得のため、最初は国内のプログラミングスクールも検討しました。ただ国内でプログラミングスキルだけ学んでも将来のキャリアアップの画があまり見えないという不安が残りました。

そして、将来海外の大学院で学びたいという思いはもともとあったので、「勉強したい!」という内容が出てきた時、自然と海外はどうなのかな、学べるのかな、と調べ始めました。

するとデータサイエンスに関しては海外の方がむしろ盛り上がっているということが分かって、「学びたいことがあって、しかも海外ではより進んだ環境で、しかも修士で学ぶことができる」ということが分かってからは海外の大学院へ進学することに決めました。

Q2. 大学院留学に向け、いつ頃からどのようにご準備を進められましたか?

大学院留学を決意してから、実際に準備を始めたのは2019年秋頃からです。年齢的にも仕事面でも行くなら一番早いタイミングで行きたいと思い、そこから一番早く留学できそうなのが2021年だったので、2021年入学を目指し準備を進めていきました。

まずはネットで学校を調べたり、こちら大学院留学コンサルティングさんのYouTubeセミナーなどを拝見し、スケジュール感などを把握しました。ただ仕事もありますし、一人ですべての準備を行う事は難しいと思い、こちらにご相談に伺ったのが翌2020年2月頃だったと思います。

【IELTSに関しては留学など海外滞在経験がないのに6カ月で7.0を取得されていますね、具体的にはどのような勉強を行っていたのですか?】

英語に関しては大学時代に受けたTOEICが680点位という状況で、大学院留学を決めた2019年の12月頃のタイミングでまず単語の勉強から始めました。それからはとにかくリーディング、ライティングは過去問、そしてスピーキングはオンライン英会話を毎日行い、2月にはIELTS6.0を取得することができました。

具体的な勉強時間は、平日は約3時間、週末は土日どちらか8時間程度は勉強していたと思います。平日はやらない日もありましたが、週5日中4日程度はやっていたと思います。それを毎週続け、6月頃には6.5までスコアアップする事が出来、9月には無事目標の7.0を取得することができました。

リーディングはまずIELTS専門の単語集を使って単語の習得をする事と、あと毎日過去問題をやっていました。読み方解き方などをネットなどで調べながら過去問題三冊を二回はやったと思います。

リスニングは過去問を使いディクテーションを行いました。実際に問題文なども含めほんとに全部、最後のパート4とかもすべて書きましたね。一日二時間程度やって二日でパート4一つ終わらせる、というペースだったと思います。ただスピーキングはテキストや英会話をやっていましたが、あまりスコアが上がらず良い時でも6.0、all over7.0取得した時は5.0でした。

GREはIELTSと並行して5月から勉強を開始して、最初は単語から始めました。数学は単語さえ分かれば解ける状況だったので、昼は過去問題で数学のスピードに慣れる練習をし、夜はVerbalの単語といったようにスケジュールを決めて進めました。

Q3. 専攻や、国、出願校はどの様に選ばれましたか?

専攻はビジネスアナリティクスと固定で決まっていましたが、国は広く見たいという希望があり、まず住みたい場所から考えて、カナダ、ヨーロッパを候補として考えました。ただデータサイエンスという分野面を考慮するとアメリカも一回は見ておかないと、と思いアメリカも候補に入れました。

それでまず候補校はヨーロッパ、カナダ、アメリカのビジネスアナリティクスコースをご紹介頂き、最終的な出願校は出願要件としてコンピューターサイエンスの学位が必要ないコースなど、条件面を比較し選ぶ事が出来ました。

Q4.進学校選びに関しては迷いなどありませんでしたか?

迷いました。Hultはシリコンバレーに近いサンフランシスコに学校があったので、この分野を学ぶ上でアメリカのそういった場所にいるのはメリットが多いんじゃないのかな、と思って、、でも最終的には住みたい場所がヨーロッパだった、というのが大きいと思います。

実際データサイエンス的にはサンフランシスコ、ただ建築的にはパリなんだと思います、やはり歴史的な街に住みたい、歩いているだけで楽しい街でいろいろな建築物などを見て回りたい、といった思いが強かったんだと思います。

あとフランスの学校に行く方が費用的な面も抑えられるということと、シリコンバレーというデータサイエンスの中心地に直接行くというより、ヨーロッパという場所から一歩引いて見てみるのも面白いかもしれない、とも考えました。

Q5. 留学ご準備の中で大変だった事や逆に良かった事など印象に残っている事があったら教えて頂けますか?

勉強は割と楽しくやっていたので、モチベーションを維持するというところが苦労しました。

仕事が比較的安定しているので、この状況を捨ててまで留学する必要があるのかな?と思っていて、特に初めての留学ですし苦労するのは分かっているので、割と毎日そのように思っていました。

ただ朝起きた時は「これでいいのかな?」と思うんですけど、(仕事の中で日々の業務を通して専門的なことを学ぶ必要性を感じて)夕方には「勉強しなきゃ!」というマインドに切り替わる毎日でした。

Q6. 色々なご経過を経て間もなく留学へのご出発を控えておられますが、留学中/ 留学後の抱負や今の心境をお聞かせ頂けますか?

今は期待半分、不安半分、という感じです。期待はやはり新しいことを新しい環境で学べるというところで、不安は留学は初めての経験なので、特にフランス語圏で学んでいけるかな、というところです。

留学中は今後のコロナの状況次第ですが、まずはパリなど街歩きなども楽しいと思いますし、ヨーロッパ内はアクセスがいいので、いろいろな国を見てみたいと思います。また趣味が登山なので、ヨーロッパでトレッキングなども余裕があればしてみたいです。そういった勉強以外の面からもいろいろなことを吸収していきたいと思います。

将来はやはり建築のバックグラウンドも活かしてスマートシティの開発などにも携わりたいと思いますし、建築、建設業の発展にも貢献したいと思っています。

Q7. 最後に現在大学院留学を目指されていらっしゃる皆様へアドバイスやメッセージなどございましたらお願いたします。

私も受験して受かるか分からないですし、ほんとに行けるかは半信半疑だったんですが、ただ目の前のことをとにかくこなせば行けるんじゃないかって信じていました。

特にテスト対策は分かりやすいので進めやすかったと思います。例えばテストの点を上げる、そのためにはこのテキストをやらなきゃいけない、といった手元は見えているので、手元に集中していました。

エッセイなどは、「このエッセイが向こうに響くのか、、」といったことは分からないので、そういった点ではこちらにアドバイス頂けたのは大きかったと思います。

私はまだ行ってないので「留学はすごくいいよ!」と言うことはできないんですが、ほんとに自分がやりたいと思ったら余計なことは考えず進むしかないと思うんです。10年、20年後に行かないで後悔している自分、もしかしたら留学は期待していた結果を得られないかもしれないけど、あの時はああ思ってやったんだ、と自信を持って言える自分、どちらがいいかということですよね。

将来留学に行きたかったと後悔しながら仕事するのは絶対つまらないと思うので、私はたとえ留学で失敗してもあの時決断したのは無駄じゃなかったと思えるんじゃないかって今は思っています。

その道でやろうとしたことはもしかしたらうまくいかなったかもしれないけど、その道はそういった可能性があったんだ、と自分の中で消化できるので、他の道にも進むことができると思います。

特にやらないと将来あっちの道に行ってたら全然違う未来があったんじゃないかと思ったりしてしまうので、自分を信じて進めて頂けたらと思います。


【この度はご出発前の貴重なお時間ご協力頂きまして誠にありがとうございました】
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