海外大学院 合格者インタビュー
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今回インタビューにご協力頂きました加納さんは、職歴5年目にしてアメリカへの大学院留学を決意されました。しかも大学は米国の名門UCSD(カリフォルニア大学サンディエゴ校)、そして専攻はMBAではなく国際関係学(International
Affairs)での進学となります。今回は留学を決意された経緯や、なぜ国際関係学を専攻されたのか、といった多くの社会人の方にご参考頂けるインタビュー内容になっていると思います。 ※当日は感染防止の観点から弊社の表参道コンサルティングルーム(個室)内でリモートにてインタビューを行いました。 |
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私は大学卒業後に新卒でメーカーに入社をして、それから5年間国内営業に携わってきました。 |
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2019年の年末に“アメリカへ大学院留学に行こう”と決意してから、まず決めた事は、『準備期間は1年間のみ』という事です。 |
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私の父がかつてサンディエゴへ留学した事があって、とっても良い街だよという話を聞いていましたし、実際私も旅行で訪れた時に気候とか人の温かさとか、とても肌に合う感じがしていつかここに住んでみたいなと思っていました。なので、留学を決めてからはやっぱり一番最初に浮かんだ留学先はサンディエゴでした。 |
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大変だったのはやっぱりテスト対策です。 |
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今の気持ちとしては、やっと夢をかなえる第一歩に立てた事を本当に幸せに思っています。 |
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私もこちらに相談するまでは、仕事をしながら受験準備をして大学院留学をするという事は、どこか漠然としていて夢の様な話、というイメージでした。なので以前から希望は持っていながらもなかなか第一歩が踏み出せず、、という期間が長くありました。 |
【この度はご出発前の貴重なお時間ご協力頂きまして誠にありがとうございました】 |
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