海外大学院 合格者インタビュー
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今回インタビューにご協力頂きました西塚さんは、現役大学生ながらアメリカの名門大学、カリフォルニア大学アーバイン校(University of California, Irvine )他に見事合格されました。今回は公共政策学という専攻を選ばれた理由や、見事合格を勝ち取るまでの経緯を伺うことが出来ました。 |
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私は大学三年生の夏から認定留学で9カ月間アメリカのカリフォルニア州にある大学に留学をして、現地の大学生の授業を受けてきたんですが、その時の経験がとても楽しくて帰国する前から“またアメリカで勉強したい”という気持ちになっていました。 |
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5月末頃に帰国をして、両親には大学院留学をしたいという話を少ししてはいたものの、なかなかそんなにすんなりとは認めてもらえませんでした。 |
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私はもともと北米の英語に憧れがあって、イントネーションなども北米の英語に慣れていたので、北米以外のイギリスやヨーロッパ、オーストラリアに留学すると言う事は考えていませんでした。 |
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迷いました~、、。 |
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大変だった事はやっぱりTOEFLとGREでした。 |
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まずは行くからには”必ず卒業しなければ!”と言う気持ちが強いです。 |
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大学院受験を目指してみて、全く大変じゃなかったというと嘘になりますが、正直日本の大学受験の時の方が大変だったという印象です。ですので、絶対に無理だと感じられている方がいたら、思っているほど敷居が高くないなと感じることもあると思うので、チャレンジしてみる価値があると思います。 |
【この度はご出発前の貴重なお時間ご協力頂きまして誠にありがとうございました】 |
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