海外大学院 合格者インタビュー
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今回インタビューにご協力頂きました大野さんは、『デザイン思考(Design thinking)』というイノベーションを起こすための新しいアプローチを学ぶため留学を決意されました。そして見事デザイン思考で最も権威のある大学の一つであるIllinois Techに合格されました。 |
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一番最初にアメリカで学びたいと思った瞬間は、学士の時にそれこそ名門校なんですが、University
of Pennsylvaniaで学んでいる友人を訪問する機会があって、自分もいつかこんな所で勉強してみたいと思ったのがきっかけでした。 |
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当初2016年の秋に英語の勉強を始めて、2017年秋の入学を目指していたんですが、最初は専攻なんて多少興味が持てればいいやという感じでそんなに拘りは持っていませんでした。 |
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もともとアメリカで学びたいと思っていて、デザインスクールに興味を持ったきっかけとなった書籍を執筆された方の出身校である、Illinois
Institute of Technologyにとにかく行きたいと思っていました。 |
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Design thinkingは新しいプロダクトやサービスをどうやって生み出していくのか、そのアプローチ手法の一つなんですが、User中心の考え方なんですよね。 |
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大変だったのは時間の制約がある中で、どこで時間を生み出すかですよね、、。 |
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合格してからの方が”クラスについていけるんだろうか、、”とかそんな不安が急に強くなっています。英語での履修は最初は苦労すると思いますが、何とかついていける様に必死で頑張りたいと思います。シカゴの街や海外で暮らす事に関しては純粋にとっても楽しみです。 |
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アドバイス、、私はまだゴールではなくてスタート地点に立てた段階なので、学んで帰ってきた方の方が有益なアドバイスが出来ると思いますが、、(笑)。 |
【この度はご出発前の貴重なお時間ご協力頂きまして誠にありがとうございました】 |
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