大学院留学専門サポート機関 大学院留学コンサルティング

大学院留学コンサルティングTOP > 大学院留学サポート案内 > 合格者インタビュー

海外大学院 合格者インタビュー


海外大学院 合格者インタビュー ここでは見事海外の有名大学院に合格された方のインタビューを掲載しています。
伊藤智佐子様
某メーカー勤務
University of California, San Diego
San Diego State University
専攻:Master of Public Policy/Master of Public Health
今回インタビューにご協力頂きました谷さんは、約10年間建築士としてのご経験を持ちです。そして今回、多くの著名なデザイナーを輩出しているイタリアの名門大学、ミラノ工科大学に合格されました!そんな谷さんに今回留学のきっかけからお話をお伺いすることができました。
まずは大学院留学を目指されたきっかけから伺えますか?
日本の大学院生時代に、研究室の調査の一環として、ギリシアの古代遺跡調査に行く機会があったんですね。合計で4ヵ月程度調査の為に滞在したのですが、その時に感じるものが多くありました。

建築という観点では、紀元前の建物を目の当たりにしてヨーロッパの建築の歴史に触れ、またヨーロッパの建築デザインにもとても興味惹かれました。あと生活や文化といった観点でも日本との違いをとても感じて、いつかまたどこかのタイミグで来たいな  と思ったのが最初のきっかけです。

卒業してからは設計事務所で9年働いたのですが、5-6年目位から自分で設計した建築のプロジェクトを任せてもらえる様になり、その頃からまた海外で学んでみたいという気持ちが強くなりました。

もともと色んな建築物を見て回るのが好きで、海外にもちょくちょく旅行に出かけていたんですが、2年前にスイスを訪れた時に興味本位でチューリッヒ工科大学をのぞいてみたんですよ。そしたらやっている事も高度だし、環境的にもとても魅力的で学ぶことへのモチベーションが更に強くなり、海外に行こうという決意が固まりました。
Q2. 大学院留学を決意されてからどのようにご準備を進められましたか?

スイスから帰ってきてから、大学院ももちろん選択肢としてはありましたが、とにかく海外でやってみたいという気持ちで、まず情報収集をして海外で活躍されていらっしゃる方へコンタクトを取ってお話しを伺ってみたりしていました。

お話しを伺ううちに、やはりすぐに海外で建築家として働くとういうのは就業条件的に難しそうで、足がかりとしてやはりMasterを取った方が良いのかなと考えました。ただそれにしても自分は現在大学に在学しているわけではないし、何をどうしていったら良いのか何も分からなかったので、ネットで調べてこちらの会社の事を知り、サポートに申込む事にしました。

私は社会人なのでいつまでに行かなきゃいけないという事が全くないんですよね、そういう意味でもこちらのサポートに申し込みをして自分の中でリミットを設けて、この期間しっかり準備してダメだったらもう諦めよう、という気持ちで準備を始めました。

Q3.国や出願校はどの様に選ばれましたか?
旅行で行ったスイスを含め、ヨーロッパの建築や北欧のデザインが好きだったので、ヨーロッパの大学院に行きたいというのは最初から決めていました。

なのでヨーロッパ地域で建築学の評価が高い大学院をリサーチして頂いて、その中で条件に沿うプログラムに絞り込んでいきました。最初から自費で行こうと思っていたので、授業料の条件が合っていて行きたいと思えるプログラムを候補として選びました。

実は日本の大学院で調査はギリシアへ行きましたが、地中海地域のデザインを扱うゼミで、自分はイタリアの建築について研究していたんですよ。それもあって、イタリアで著名な建築家を輩出しているミラノ工科大学は最初から第一希望として考えていました。

なのでミラノ工科大学から合格の連絡を貰った時は、もう迷いはなくここに進学しようと決めました。そこまで合格が得られると思っていなかったので、家族や周りには言っていなかったんですが、事後報告で話したらもの凄く驚かれて、、(笑)でも最終的にはとても協力的に見守ってもらえていて感謝しています。
Q4.これまでのご準備の中で大変だった事や印象に残っている事、逆に良かった事などあればお伺い出来ますか?
大変だったのは、、やっぱり仕事をしながらだったのでモチベーションをキープするのが大変でしたね、、。

今の仕事があって、プロジェクトも任せてもらえるまでになったのに大学に戻って勉強をする、それが正しい選択なのかどうか、、正直迷いました。自分のデザインしたものが形として残る仕事が出来ているのに、学ぶ場に戻ったらブランクが空いてしまいますからね。でもそういった時には海外で活躍している方の情報を見たりお話しを聞いたりして自分の目指すイメージを再確認する様にしました。

出願校が決まってからは実際に出願する為の作業が入ってきたので、仕事が終わってから毎日夜中までポートフォリオの作成をしたり、エッセイやシラバスを作成したりしていました。ポートフォリオは最初から必要だと分かっていたので、ある程度用意はしていましたが出願用にまとめるのが以外と大変でした。

エッセイは自分の考えをまとめたり文章化するのが大変でしたが、こちらのサポートでうまく導いて頂けたのでとても助かりました。

あと日本で履修したコースのシラバスを提出する必要があったんですが、大学側では日本語でしか用意が無くて自分で英文を作成しなければいけなかったので、それに意外と時間がかかり大変でした。

でもビザとかもそうですけど、今になって思えばこうゆう一つ一つの作業がこれからの留学に向けて”自分でやっていかなきゃいけないんだ”という心構えに繋げられたのかなって思います。出願の準備はまだサポートが受けられる面もありますが、留学したら全部自分で責任を持ってやっていく必要がありますからね。その準備がもう始まっていたのかなと今は思えます。

英語に関しては問題集や単語、途中からオンラインのレッスンを受けたりもしましたが、仕事をしながらであまり時間が取れなかったので、出願校を決める段階で持っているスコアで出願できる大学に絞りました。なので、そんなに苦労したという印象は無いですね。
Q5. 色々な経過を経て間もなく留学へのご出発を控えておられますが、留学中/ 留学後の抱負や今の心境をお聞かせ頂けますか?

今の気持ちとしては不安と期待と両方で、期待の方がちょっと大きいかな という感じです。

留学先がイタリアなので、英語以外に日常生活ではイタリア語も必要になると思います。それについては全く準備をしていないので(笑)、ちょっと不安ですね。ただ大学側でイタリア語のコースなんかも用意してくれている様なので、その点は安心です。

まずは生活に慣れて、しっかりヨーロッパの建築について学びたいと思っています。

今まで日本では主に1つ1つの建築物の設計を行ってきましたが、今回は都市の中で建築物がどうあるべきか、もう少し広い視点で学べるプログラムへ進学するので、日本にはない視点や考え方について身につけたいと思っています。

日本だとどうしても1つの建物を手掛けていく形になるので、その建物内にいれば快適だけれど一歩外へ出ると居心地の良い場所になりにくかったり  という事があると思います。ヨーロッパの方たちは小さい頃から美しい町の中で過ごしているので、僕たちが持っていない感性を持っていると思いますし、うまいなぁと感じる事が多々あるので、そういった部分を学んで出来れば現地で働いてみたいと思います。

そしてゆくゆくは学んだ事を日本に持って帰ってこられると良いかな?、、どうでしょうね(笑)。

Q6. 色々なお話、ありがとうございます。

アドバイス、、難しいですね~。まだ僕は留学が決まっただけですからね、、(笑)。

僕は学生の頃から留学に行きたいと思っていて、でも社会人になって仕事も忙しく、自分で出来る仕事も増えてきて、なかなか留学を決意するきっかけがないまま9年目を迎えました。そういう社会人の方も多いのかなって思います。

僕の場合は旅行に行ったりしてモチベーションが上がったのとずっとこの想いは消えないんだろうなと思ったので、このタイミングでチャレンジしましたが、なかなかリミットが無い分社会人の方は決断が難しいと思います。

そういった場合は準備を進めてみる事で自分の想いや考えている事がクリアになる事もあるので、最終的に行くかどうかは別としてまずは進めてみるという方法も良いのかなと思います。最終的に行かなかったとしても決断を下す為のプロセスであれば後々後悔しない為にも必要な時間だと思えると思いますので。


【この度はご出発前の貴重なお時間ご協力頂きまして誠にありがとうございました】
>>インタビューTopへ

>>大学院留学コンサルティングトップへ

大学院留学サポートのご案内


大学院留学を成功させるための情報サイト
常時SSL化暗号化通信で個人情報保護を徹底しています。
SSL GMOグローバルサインのサイトシール