大学院留学コンサルティングの特徴と運営理念

ここでは私たちが10年間守り続けている、
創業当時からの運営理念と弊社の特徴について解説しております。

入学後絶対後悔しないために必要なこと、それは「全ての可能性を見て進路を決める」ということです。そのため、私たちは皆さんが現在持っている可能性（選択肢）を全てご提案致します。

そして常に皆さんが持っている可能性をすべてご提案することができるよう、１０年間の中で様々な点に注意、工夫し運営を続けております。詳しくは下記ご確認下さい。

如何なる学校の代理店（エージェント）にもならない

私たちは、生徒の紹介数に応じてコミッションをもらうような代理店契約を学校と結ぶことは一切致しません。

代理店契約を学校と結ぶことによって、生徒の紹介料をもらうことはできますが、そのせいでご紹介する学校に偏りが出たり、企業の思惑が含まれてしまいます。そのため、私たちは如何なる学校ともそういった代理店契約を結ぶことは致しません。

留学先（国）の制限を一切設けない

また、皆さんの可能性（選択肢）を制限しないよう、ご紹介する学校だけでなく、留学先も幅広く対応しています。

現在では、英語圏5カ国に加えて、北欧、ヨーロッパ、そしてアジア各国などや、ご希望の際は以上地域以外でも世界各国を対象として学校リサーチを行います。

特に昨今では人口2億人を超えるインドネシア、平均年齢が20歳前半のフィリピンなど、アジア各国の大学院への留学を希望される方も増えてきました。私たちは英語で履修できるコースが開講している学校であれば、世界中どこの大学院でもリサーチ対象としています。

企業の思惑と個人の価値観を常に排除する

私たちの最も重要視している運営理念は「入学後後悔しないために全ての可能性を見て決める」ということです。

そのためにリサーチ対象とする留学先（国）、ご紹介する学校、専攻といった内容を企業の思惑や個人の技量、知識、価値観によって偏り、または限定されることのないよう細心の注意を払っています。

皆様に提供する情報、サポートが一切企業の思惑や個人の価値観よって偏りや制限が出ないよう、常に客観的な情報提供を心掛けています。そのため、常に全体カンファレンスを行い組織内の情報共有を徹底し、また各種大学ランキングなどのリサーチの基準となる情報は常に一つだけではなく、北米やヨーロッパなど、様々な地域で出版しているランキングを総合的に判断し進めています。