総合コンサルティングプラン紹介

大学院留学/総合コンサルティングプラン紹介 Consulting for Graduate Studies in foreign countries We can study anywhere now - USA, UK, Europe, Asia and other countries. Only people who grab all available opportunities get a chance to enroll in graduate schools. G.S. Consulting 大学院留学コンサルティング All about gradaute studies in foreign countries: 10 Steps for never regret t ing af ter admission and, 8 misunderstanding that you must know for i t

Table Contents 大学院留学/総合コンサルティングプランのご案内 Page 1. 総合コンサルティングプランについて - コンサルティングの目的/対象/範囲など。 Page 2. 総合コンサルティングプランの特徴について - ご提供する情報の可視化/Evidence(根拠)に基づいたサポートなど。 Page 3-4. 総合コンサルティングプランの内容について - ステップ別(Step1-10)のコンサルティング内容紹介。 Page 5-6. 総合コンサルティングプランの詳細(Pre-step~Step 2) - 目標となる出願候補校を決める。 Page 7-8. 総合コンサルティングプランの詳細(Step 3/4) - 候補校の合格条件をチャート化・分析し最終的な出願校を選定する。 Page 9-10. 総合コンサルティングプランの詳細(Step 5/6) - 出願完了まで徹底したスケジュール管理を行う。 Page 11-12. 総合コンサルティングプランの詳細(Step 7/8) - 合格の可能性を最大限引き上げる出願書類を作成する。 Page 13-14. 総合コンサルティングプランの詳細(Step 9) - 最良の推薦者を選定し最も効果的な推薦状を作成する。 Page 15. 総合コンサルティングプランの詳細(Step 10~After-step) - 確実に出願を完了させ留学を実現させる。 Page 16. 総合コンサルティングプランのQandA

海外大学院進学を目指す社会人(民間企業/公的機関の派遣留学者含む)、及び 大学4年生/大学院生を対象としています。 大学院留学/総合コンサルティングプランについて 最良の大学院を見つけ、合格するためのコンサルティングを総合的に行っています。 ①コンサルティングの対象 留学先は、アメリカ、カナダ、イギリスなど の英語圏全ての国、またドイツ、スイス、フ ランス、スペイン、フィンランド、ノルウェイ スウェーデンなどの欧州、そして香港、シ ンガポールなどアジア圏の大学院が対象 となります。 現在英語圏以外の国々でも英語で履修で きるコースが数多く開講されているため、 英語でコースを開講している大学院があ る全ての国をコンサルティングの対象と させて頂いております。 対象学位は、MS, MSc, MA, MBA, MEd, MFA, MPhil, PhDなど、海外大学 院で開講されているすべての学位を対象 としています。 なお、大学進学や専門学校などは対象外 となります。 ③コンサルティングの範囲 ②コンサルティングの目的 大学院留学の専門家(コンサルタント)として、個人では実現不可能な留学を実現 させること。 そのために、皆さんが大学院留学を実現するうえで重要視しているプライオリテ ィ(優先順位)を伺い、できるだけそれらを実現できるようコンサルティングを行い ます。大学院留学におけるプライオリティとは、学校のランク(知名度)/立地/環境、 コースの学費/カリキュラム、そして入学難易度(必要テストスコア等)に関する優 先順位を指します。大学院留学を思い立った方には、10人いれば10通りのご希 望があり、それらには必ず優先順位が存在します。弊社は1人ひとりのご希望を詳 しく伺ったうえで、できるだけ優先順位に沿い、常に皆さんのご希望すべてが実現 できるようコンサルティングを進めて参ります。 また、コンサルティングの意義は時間と正確性にあると考えています。もちろん「 海外大学院に進学をするからには、準備くらい自分でできないと」、という考えは 正解です。 しかし周りに留学経験者や詳しいご友人や同僚、先輩などがいらっしゃる方は経験 者のお力添えが得られると思いますが、どうしてもそういった方が周りにいらっし ゃらない方は手探りでご準備を進める必要があります。また留学実現には費用も ですが大事な時間と労力を費やすことになりますので、そんな時、少しでも全て の選択肢(可能性)を見れているのか、最良の選択肢を選べているのか、という点 でご不安をお持ちになられましたら、是非大学院留学専門サポート機関として20 年の歴史を持つ弊社に、一度ご相談頂ければ幸甚です。 大学院留学/総合コンサルティングプランの特徴について 常に情報の可視化/Evidence(根拠)に基づいたサポートを徹底しています。 コンサルティングの期間中は、常にクライアント様と共通認識を持つ ことが重要であると考え、必要な情報の可視化を徹底します。 具体的には、ご紹介校のリスト化、入学/出願要件のチャート化、出願 までのtodoリストを含むスケジュール作成、そして出願書類の添削 時は、添削書類の変更/修正履歴の記録、完成までに作成する各ドラ フトの保存等、全てのサポートを可視化することで、クライアント様と 常に共通認識させて頂き、大学院留学実現までサポート期間内はい つでも見直せるよう徹底しています。 特徴① 情報の可視化 学校/出願条件といった各種リサーチ及び情報の分析、 チャート化(可視化)、各種出願書類の添削及びネイティ ブチェック、各テスト対策の解説等、大学院留学に必要 な情報や作業は非常に多岐に渡るばかりでなく、各業務 の専門家が必要となります。 そのため、クライアント様への解説や、ご質問等を受付 ける窓口は担当コンサルタントに統一致しますが、各サ ポートに関しては弊社内の各専門家が行っております。 特徴③ 各専門家によるサポート 弊社のコンサルティングは、「特徴①」にて解説致しまし た通り、全て常に可視化を図っております。そのため、必 ずしも表参道コンサルティングルームにお越し頂く必要 はありません。 ご希望のヒアリングや出願校選定等各コンサルティング は、ズーム、またはお電話にて行う事もできますし、必 ず事前にリサーチ結果や添削書類をメール添付にてお 送り致しますので、全てのステップにおいてオンライン にてサポートを受けて頂くことが可能です。 また、ご準備の要所となる際はコンサルティングルーム にお越し頂き、サポートを進めることも可能です。 特徴④ 非対面のサポート(ご遠方/多忙の方) 学校紹介、出願校選定、各種書類添削など全てのコンサルティングに おいて、根拠のないアドバイス、添削、紹介は一切行いません。 また、担当するコンサルタント一人の裁量における主観的意見、一部 の合格者の実績など、正確な結論を出すのに十分な根拠が揃ってい ないサポートは一切行いません。出願校が公表している情報、出願コ ース担当者からの返信内容、弊社のクライアント様の十分な実績情 報など、然るべき客観的な情報ソースとなる根拠を元に全てのサポ ートを実践致します。 例えば、学校リストについてはPickupした学校の根拠、書類添削に ついては、修正案やアドバイスにおける具体的な根拠を必ず明示す ることで、Evidence(根拠)に基づいたコンサルティングを徹底して います。 特徴② Evidence(根拠)に基づいた情報提供/分析 1|大学院留学/総合コンサルティングプラン紹介 大学院留学/総合コンサルティングプラン紹介|2

大学院留学/総合コンサルティングプランの内容 理想の大学院留学を実現するまで各ステップで効果的且つ戦略的に準備を進めます。 プレステップ 初回コンサルティング コンサルティングプランにお 申込頂いていなくても初回コ ンサルティングを受けて頂く ことは可能です。詳しくはオフ ィシャルHPの初回コンサル ティングご予約ページをご確 認下さいませ。 ステップ1 学校リサーチ ロケーション(国/環境)、ラン キング(知名度)、専攻(コー ス内容)など学校に関する希 望を伺い、希望に沿う学校リ サーチ及び紹介を行います。 ※学校紹介は常にリスト化し PDF書式でご提供します。 ステップ2 出願候補校の選定 コンサルティング 弊社にて蓄積された合否履 歴などを参考にご紹介済み の学校リストから出願候補と なる学校(出願暫定校)を 10~20校程度選定します。 (目標となる学校を候補校と して暫定的に決定します。) 候補校の出願に必要な職歴/ 学歴、テストスコア、学費、出願 締切など、出願に必要な条件を リサーチしチャート化します。 ※リサーチ結果はチャート化し PDF書式でご提供します。 ステップ3 出願候補校の出願条件 リサーチ ステップ4 出願校の選定 コンサルティング 取得スコアをもとに出願候 補校の中から最終的な出願 校を選ぶためのコンサルテ ィングを行います。※弊社合 格実績などもご紹介させて 頂きます。 ステップ6 戦略的出願 スケジュールの作成 確実に出願を完了できるよう 出願締切までのto do listと 時期をチャート化します。 ステップ5 出願校の出願条件 リサーチ 各コンサルティングプランについて 最終的な出願校の出願書類 ガイドライン、出願方法など、 出願に必要な詳しい情報をす べてリサーチ致します。 ※リサーチ結果はチャート化 しPDF書式でご提供します。 皆様のニーズに合わせて、全てのステップについて サポートをお任せ頂ける“総合コンサルティングプラ ン”と、ご自身で既に出願校を決定されている方を対 象に出願書類の作成をメインにサポートをお任せ頂 ける”エッセイフォーカスプラン”の2つのサポートプ ランを用意しております。 ※各ステップの部分的サポートは行っていません。 ※エッセイフォーカスプランは別紙(大学院留学エッセイサフォーカスプラン紹介)をご確認下さい。 ステップ7 英文履歴書作成サポート 進学希望校へ出願するため の英文履歴書作成の添削を 行います。 ステップ8 エッセイ(志望動機書)/ 特殊課題の作成サポート 出願希望校が設定するエッセ イ課題や提出方法などガイド ラインに合わせてエッセイの 添削を行います。 クライアント様のバックグラ ウンドを鑑み、推薦者の選定 を行います。ご希望の際は推 薦状の代筆も致します。 ステップ9 推薦者選定コンサルティング 推薦状の代筆 大学院留学/ 各コンサルティングプラン比較表 アフターステップ① 進学校選定サポート 複数校合格した場合は、学校 のランク、立地(物価/治安/ 気候など生活環境含む)、そし て様々なご希望を考慮し、進 学先選定におけるコンサルテ ィングを行います。 ステップ10 出願手続きサポート 学校やコースによって大きく 異なる複雑な出願手続きを 無事完了するまでサポート 致します。 アフターステップ② 入学手続きのサポート 進学決定後の入学許可書の申 請、学生寮の申込、学生ビザ申 請といった入学(渡航)までに 必要な手続きについてアドバ イス致します。 プレステップ 初回 コンサルティング ステップ1 学校 リサーチ ステップ2 出願候補校の選定 コンサルティング ステップ3 出願候補校の 出願条件リサーチ ステップ4 出願校の選定 コンサルティング ステップ5 出願校の 出願条件リサーチ ステップ6 戦略的出願 スケジュール作成 ステップ7 英文履歴書 作成サポート ステップ8 エッセイ 作成サポート ステップ9 推薦者の選定 推薦状の代筆 ステップ10 出願手続き のサポート アフターステップ① 進学校選定の サポート アフターステップ② 入学手続きの サポート 総合 エッセイフォーカス ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ▲ ● ● ● ● ● ● ● ▲ 3|大学院留学/総合コンサルティングプラン紹介 大学院留学/総合コンサルティングプラン紹介|4

初回コンサルティングでは、皆様のご希望について、学歴や職歴、英 語力等のバックグラウンドを考慮した大学院留学の可能性について お話させて頂きます。また、弊社大学院留学コンサルティングプラン にお申込頂きました際の具体的なサポート内容や、出願までのスケ ジュールについても解説致します。 弊社の各コンサルティングプランにお申込をご検討の方は、まず初回 コンサルティングで留学の可能性を明確にして下さい。 大学院留学/総合コンサルティングプランの紹介 プレステップ~ステップ2:目標となる出願候補校を決める。 プレステップ:初回コンサルティング 学校リストの中(ステップ1)から、弊社の実績(過去 の合格履歴)とご希望の優先順位を考慮し、目標の 学校を暫定的に候補校として設定します。通常10 ~20校程度選定し、希望の強い順にリスト化します。 暫定的に出願候補校を選定する理由は、できるだけ 効果的且つ戦略的にテスト対策を進めるためです。 通常各校によって必要テストや各スコアは異なるた め、出願暫定校を決めることで、最も有効且つ効率 のよいテスト対策を行うことが可能になります。必要 ないテストの対策や、必要ないハイスコアを目的も なく闇雲に目指さないことが重要です。 出願候補校は、各テスト取得スコアによって常に再 検討できるよう、校数に余裕を持って選ぶことが重 要です。 ステップ2:出願候補校の選定コンサルティング ステップ1:学校リサーチ 希望する留学を実現するために必要な条件をヒアリングします。 そのうえで、ロケーション(国/環境)、ランキング(知名度)、コース内 容、学費、関連する職歴や学歴の必要性といった難易度など、各条件 のプライオリティ(優先順位)を明確化し、希望に沿う学校リサーチ及 び紹介を、学校数無制限で行います。 希望に沿う学校について全ての選択肢を見て頂くことが可能です。 またその際、情報の可視化を徹底させて頂きたく、紹介する学校に ついては右記の通りリサーチ結果をリスト化し、PDFファイルにて お送り致します。また、リスト化された学校については、ロケーション 及びランキングなど(選ばれた根拠)を必ず明記のうえ、加えて担当 コンサルタントよりご説明致します。 なお学校リスト(PDFファイル)は必ず事前にメール添付としてお送 りし、共通認識のもとコンサルティングではご感想をお伺いします。 ケース①:公共政策系の専攻で米国東海岸のランク上位校、またできれば関連職歴 や経済学等の出願要件(Prerequisite)を要求(重要視)しないコースを希望。 ケース②:大学で関連専攻を履修していなくても出願可能な(情報工学分野の学術 的バックグラウンドを要求しない)コンピューターサイエンス分野のトップ校希望。 学校リサーチサンプル(ご希望の優先順位に沿った学校リサーチ/リスト化) 大学院留学ガイド|3 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 希望①:国(フィンランド)/②: 専攻(異文化学)/③:環境(都市部)/④世界ランク ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ Top 20 - MPP/MPA programs in east coast of U.S.A World University Ranking (WUR) and US News Top Schools 1. Harvard University Harvard Kennedy School Master of Public Policy http://www.hks.harvard.edu/degrees/masters/mpp Curriculum Information http://www.hks.harvard.edu/degrees/masters/mpp/curriculum Admission http://www.hks.harvard.edu/degrees/admissions/apply ・ Prerequisite course 1. HSK students come from a variety of academic and professional backgrounds. We do not look for a particular major or type of work experience. Rather, we evaluate each applicant’s potential to work for the public good. If your academic and/or professional background varies from the proposed course of study at HSK, you should ensure that your application addresses how an HSK education will allow you to make a transition. 2. Coursework related to quantitative methods (e.g. economics, statistics, and mathematics) is recommended for the other degree programs. Applicants lacking previous quantitative coursework are strongly encouraged to take such courses prior to applying. 2. Stanford University Ford Dorsey Program MA in International Policy Studies ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ USA- Top Computer Science Program *World ranking- Engineering & Technology Top 50/ US News-Computer Engineering Top 20 1. Princeton University Location: Princeton, NJ Department of Computer Science Master of Science in Engineering (M.S.E.) http://www.cs.princeton.edu/academics/graduate/degrees Curriculum Information http://www.cs.princeton.edu/grad/competency Admission Information http://www.cs.princeton.edu/academics/gradpgm/admreq ・ Normally a student admitted for graduate study is expected to have completed a bachelor's or master's degree in engineering, science, or mathematics; a degree in computer science is not required. 2. University of California, Berkeley Location: Berkeley, CA Electrical Engineering & Computer Sciences Department Master of Engineering in Electrical Engineering and Computer Sciences (1 year) http://www.eecs.berkeley.edu/MEng/ ・ This course is for students planning to immediately join the engineering profession without a PhD. Admission and Curriculum Information http://www.eecs.berkeley.edu/MEng/prospective.shtml ・ We have numerous applicants who are "career changers" and our best advice for you is to show within your application that you have the prerequisite knowledge skills to succeed in this challenging program. ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ Finland- Cross-Culture Studies / Media (PR) Studies World University Ranking (WUR) Top Schools in Finland 1. University of Helsinki (Number of Students: 38,000) Location: Helsinki (Population of this city: 600,000) WUR: Ranked in (1) Master of Social Sciences, Intercultural Encounters https://www.helsinki.fi/en/intercultural-encounters-social-psychology-master-of-social-sciences-2-years/1. ・ “The Master’s Programme in Intercultural Encounters offers a truly multidisciplinary approach to intercultural issues.” ・ “When applying the students must choose their major from Latin American Studies, Study of Religions, Social Psychology and Speech Communication. Personal Study Plan requires two individual meetings with programme coordinator during the first year of studies.” 2. Aalto University (Number of Students: 20,000) Location: Helsinki (Population of this city: 600,000) WUR: Ranked in (2) Master's Programme in Corporate Communication http://www.aalto.fi/en/studies/education/programme/corporate_communication_master/ ・ “The Corporate Communication (CC) Master’s Programme is designed to give students a thorough, trans-disciplinary understanding of the fields of corporate communication and media management. The Corporate Communication (CC) Master’s Programme is designed to give students a thorough, trans- disciplinary understanding of the fields of corporate communication and media management.” 1 Business School Ranking (Financial Times and Economist) Top 50 MBA Program - One year (12 months) Program 1. University of Cambridge, Judge Business School (UK) MBA (12 months) http://www.jbs.cam.ac.uk/programmes/mba/ Curriculum http://www.jbs.cam.ac.uk/programmes/mba/curriculum/ Tuition Fee: £49,000 Ranking: Financial Times MBA ranking #10 / Economist MBA ranking #61 2. Northwestern University , Kellogg School of Management (USA) MBA (12 months) http://www.kellogg.northwestern.edu/programs/fulltimemba/mba_programs/1_year_program.aspx Curriculum http://www.kellogg.northwestern.edu/programs/full-time-mba/one-year-mba-program.aspx Tuition Fee: $91,716 Ranking: Financial Times MBA ranking #14 / Economist MBA ranking #7 3. University of Oxford , Said Business School( UK) MBA (12 months) http://www.sbs.ox.ac.uk/programmes/degrees/mba Curriculum http://www.sbs.ox.ac.uk/programmes/degrees/mba/programme-outline/core-courses Tuition Fee: £50,200 : 4. Cornell University, Samuel Curtis Johnson Graduate School of Management (USA) TESOL programs (not necessary of teaching experience) in UK World University Ranking (WUR) Top Schools and member of Russell Group 1. University of College London (UCL) WUR 22 and member of Russell Group Institute of Education, University of London MATESOL, Pre-Service http://www.ioe.ac.uk/study/PMM9_TES9PS.html English language requirement: ・ IELTS 7.0, with not less than 6.5 in each section Tuition: £13410 ・ Candidates with less professional experience post first degree will be considered if they have an outstanding academic record in a relevant field and can demonstrate insight into language learning and teaching. Alternatively these candidates can apply for the TESOL (pre-service) MA 2. University of Edinburgh WUR 36 and member of Russell Group MSc Teaching English to Speakers of Other Languages http://www.ed.ac.uk/schools-graduate -school/taught-degrees/tesol ? TESOL is teaching field. This programme TESOL . USA - Top Mathematics program (Master and PhD joint programs) Ranked in the top 60 of World University 1. California Institute of Technology PhD Program in Mathematics (only those students seeking the Ph.D. degree are admitted.) http://www.pma.caltech.edu/content/graduate-program-mathematics Faculty list http://www.pma.caltech.edu/people-public/professorial-faculty/mathematics Admission: TOEFL * no minimum requirement / GRE general+Advanced Mathematics Ranking: World ranking #1 / US Math Programs ranking #7 2. Harvard University Master of Arts / PhD Program in Mathematics http://www.gsas.harvard.edu/programs_of_study/mathematics.php *department does not grant a terminal Master's, but a Master's degree can be obtained "on the way" to the PhD by fulfilling certain course and language exam requirements. ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ケース⑤:教授経験がなくても出願が可能な1年で履修出来るTESOLプログラムを 希望。出来ればRussell Groupに属しているなど高く評価されている大学を希望。 ケース⑥:世界的に数学の分野で高く評価されている米国のPhDプログラム希望。 興味に沿う研究を行っている教授の在籍有無、教授陣の研究エリアも確認したい。 ケース③:ビジネス分野で評価の高い大学より開校されている、1年で履修が可能な MBA希望。その中で予算内に収まるプログラムを優先したい。 ケース④:フィンランドの大学で世界的に評価の高い大学を希望。その中で異文化 コミュニケーションに関連する専攻を履修したい。都市部といった生活環境も重視。 5|大学院留学/総合コンサルティングプラン紹介 大学院留学/総合コンサルティングプラン紹介|6 ※下記はイメージ書類であり情報や名称は事実とは異なります。

ステップ2で出願候補校として設定した学校の、出願に必要な職歴、 学歴、各種テストスコア、出願締切といった出願条件をリサーチし、 右記の通りチャート化します。各コースが出願者に課している学歴や 職歴をリサーチし出願校を決めることは、合格するだけでなく入学後 確実に卒業するために非常に重要なことなので(コースの対象者と クライアント様のバックグラウンドのマッチング確認)、徹底して行い、 いつでもご確認頂けるようチャート化致します。各希望校の難易度に ついて一目でわかる様可視化致します。 なお、リサーチに関しては進学希望校の公式HPを中心に、学校が公 式に発行している各種パンフレット、そして必要な場合は直接学校担 当者にコンタクトをとり情報を集めます。リサーチ結果の根拠となる 情報は必ず信用に足りうる情報ソースを利用します。そのため、各学 校がオフィシャルに公開している情報ソース以外(個人のブログ、各種 ポータルサイトや予備校が発行している過去の情報など)をもとにリ サーチを行うことはありません。 大学院留学/総合コンサルティングプランの紹介 ステップ3/4: 候補校の合格条件をチャート化・分析し最終的な出願校を選定する。 ステップ3:出願候補校の出願条件リサーチ 基礎的なリサーチ項目: ・出願必要スコア(TOEFL/IELTS、GRE/GMAT) ・出願締切 ・出願に必要な職歴 ・出願に必要な学歴(GPA/履修クラスなど) ・学費 オプションのリサーチ項目: ・卒業までの期間 ・ポートフォリオの必要性・ガイドライン ・担当教官への事前コンタクトの必要性 ・世界(国別/分野別)大学ランキング ・ライティングサンプルの必要性・ガイドライン ステップ4:出願校の選定コンサルティング 出願条件リサーチの項目 リサーチで実施する項目は基本的には右記となります。ただその他 ご希望によってオプション項目の追加、及び不要項目を削除すること もあります。 例えば各種派遣留学を予定されている方は、学費については気にさ れていないと思います。一方研究留学の方はライティングサンプル やGRE Subjectテスト、担当教官への事前コンタクトの必要性、各 校のそういった条件について結果に含めることもあります。いずれに しても候補校の条件についてチャート化、可視化することで今後効率 よく志望校出願へのご準備を行って頂くことが可能です。 出願校選定に必要な情報をリサーチ(チャート化)し、各校の出願条件を分析のうえ出願校選定コンサルティングを行います。 出願候補校の出願条件チャートサンプル まずチャート化されたリサーチ結果を分析し、各校 の合格の可能性について解説致します。 その後過去のクライアント様の取得テストスコアや 弊社の合格実績(過去同じバックグラウンドで合格さ れた方の具体的な取得スコア)を鑑み最終的な出願 校選定に関するコンサルティングを実施します。なお リサーチの分析結果により出願までの具体的な準備 やスケジュールを設定します。ご希望の方にはできる だけ滑り止め校のご提案も致します。 【森元信也様】 出願候補校の出願条件チャート(2015年10月更新版) Schools / Requirements TOEFL/IELTS GRE Deadline Other requirement (special documents/working experience) Prerequisite Tuition Columbia University Master of International Affairs 100/7.0 GRE is required for applicants with GPA below a 3.0 (V50-60/Q40-50per) 01 November (Early) 05 January (Regular) Policy memo: The ability to write succinct and impactful policy memos will prove useful in both academic and career settings Mathematics Statistics Economics $99,000 Applicants with less than two years of relevant work experience may not be considered for admission to the program. Significant experience of at least four or five years is preferred.. Yale University M.A. in Global Affairs 102/7.5 It is recommended that you take the GRE no later than mid-December January 15 (Priority) May 5 (Second) Course list: This document is submitted as a form that is built into the online application. Microeconomics Macroeconomics $80,000 Full-time work, volunteer, or internship experience is strongly preferred. Prior experience in the fields most relevant to global affairs or international study - history, political science, and economics - is a valuable asset in pursuing an M.A. in Global Affairs. Georgetown University M.S in Foreign Service 100/7.0 GRE score required (V159 / Q 160) January 15 (Early) April 01(Final) None Microeconomics $99,000 Boston University MA in International Affairs TOEFL:R21, L18, S23, W22/ IELTS 7.0 GRE score required V and Q: 70 percentile (158/157) December 1 (Early) February 1(Standard) April 10(Final) Quantitative/Language Resume Video Essay: You need an internet connection and a webcam to submit your video essay response. Microeconomics Macroeconomics Statistics International finance* International trade* $74,000 This one-year* program is intended for students who have several years of work experience relevant to international affairs New York University MA in International Relations MS in Global Affairs 100/7.5 GRE score required (V160-165/ Q150-155) January 15 (Priority) May 5 (Second) International Transcripts Microeconomics Macroeconomics $90,000 100/7.0 GRE score required (combined score of 310) January 15 (First) May 5 (Second) Supplemental Data Form https://mccourt.georgetown.edu/ 8-12-page academic writing sample International Transcripts None If your undergraduate curriculum did not include any quantitative course work, we strongly recommend that you consider taking the GRE or GMAT to demonstrate your quantitative abilities $68,000 Although work experience is not required for admission, the average is 5 years. It is important for you to assess your own readiness when deciding to apply. University of Chicago MA International Relations 104(26)/7.0 GRE score required December (Early) January (Round one)/ March(Round two) Jr./Sr. Grade Point Average Worksheet Quantitative Training Form Policy Interests Form Statistics Micro-economics Calculus $66,000 We don’t require a minimum number of years of work experience. Each year we admit a small number of students directly from undergraduate or graduate studies without work experience. The George Washington University MA in International Affairs 105/7.0 (6.5) GRE score required (V157/Q153) January 7 (Fellowship) February 1 (Final) Academic writing sample: 1. 7-15 pages, double-spaced in English 2. Topic should be related to international policy; however, a piece of analytical writing in another field is acceptable 3. If the sample is longer than 15 pages, Economics (micro- and macroeconomics) is a prerequisite to help prepare students (But not required to apply) $80,000 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 7|大学院留学/総合コンサルティングプラン紹介 大学院留学/総合コンサルティングプラン紹介|8 ※下記はイメージ書類であり情報や名称は事実とは異なります。

確実に出願締切までに志望校への出願を完了するため、各出 願校の正式な出願ガイドラインをリサーチします。既に必要テ ストスコアや出願締切などはステップ3でリサーチ済みです ので、ここでは主に出願必要書類(エッセイ、履歴書、推薦状) の詳しいガイドライン、及び提出方法など、出願を完了するた めに必要な全ての情報をリサーチします。 特にエッセイは課題が設定されていることが多く、必ず各課題 に合わせて作成する必要があります。推薦状についても、推薦 者選定についての細かいルールが設定されている場合や、推 薦状に盛り込むべき内容や提出方法なども具体的に設定して いる学校も多いため、出願書類作成開始の前に、こういったガ イドラインを詳しくリサーチする必要があります。 リサーチに関しては、学校が正式に公開している各種最新情 報、そして必要な場合は学校担当者に直接コンタクトをとり、 必ず信頼に値する情報ソースをもとにリサーチします。 出願締切を含む出願校のこういった出願書類の詳しいガイド ラインは、出願を完了するまで何度も見返すことがあります し、クライアント様との共通認識を持って進めることが重要と なりますので、右記の通りリサーチ結果を一覧化し、いつでも 確認できる体制を整えます。 大学院留学/総合コンサルティングプランの紹介 ステップ5/6: 出願完了まで徹底したスケジュール管理を行う。 ステップ5: 出願校の出願条件リサーチ ステップ6:戦略的出願スケジュールの作成/管理 出願校が正式決定後、確実に締切までに出願を完了するための情報を全てリサーチのうえチャート化し情報共有致します。 出願条件(ガイドライン)のチャート化/出願方法の解説/出願スケジュールサンプル 詳しい出願方法のガイドラインをリサーチした後、最終的 に納得いく形で出願を完了させるため、todoリストを含め 出願までの具体的且つ戦略的スケジュールを作成します。 出願校決定から出願締切までの期間は(各コンサルティン グプランにお申込頂く時期に依存するため)各クライアン ト様よって大きく異なります。そのため、確実にご納得のい く書類やスコアで出願を完了できるよう、右記の通り、出 願締切まで残された期間についてのスケジュールをチャ ート化しお送り致します。 スケジュール作成の際、最も重要なことは実現可能なスケ ジュールを立てることです。そのため、社会人の方であれば 出張時期や特にご多忙な時期、そして学生の方であれば研 究論文提出時期などを伺い、できるだけ実現可能なスケジ ュールを組むよう努力致します。また、スケジュールについ ては定期的に進捗状況を確認し、予定通り進まない場合は、 進捗状況を鑑みリスケジュールを行います。 出願までのスケジュールやtodoリストには、弊社がサポー トさせて頂くことのほか、クライアント様ご自身で行って頂 く必要がある項目もあります。そういった中混乱が生まれ ないよう、弊社にて行う内容、そしてクライアント様ご自身 で行って頂く内容を明確化し、常に共通認識を持って出願 校決定から出願までの最も重要な期間のサポートを行っ ていきます。 ● オンラインアプリケーション開設方法の送付 ● オンラインアプリケーションのご相談・質問受付 ● オンラインアプリケーションの開設・確認作業 ● オンライン願書入力/出願書類のアップロード ● オンライン願書 ● 各出願校のエッセイ添削(11月末までには各校完成予定) ● LSE用エッセイファーストドラフト送付 ● UCL用エッセイドラフト送付 ● KCL用エッセイドラフト送付 ● QM用エッセイドラフ ● 推薦状の代筆またはサンプルの用意 (必要に応じて対応) ● 推薦者様への打診 ● 推薦状代筆、またはサンプルの依頼 出願準備 (Online Application) エッセイ作成 ・LSE ・UCL ・King’s ・QueenMary 推薦状作成 ・LSE ・UCL ・King’s ・QueenMary 弊 社 森 様 弊 社 森 様 弊 社 森 様 9月下旬~10月中旬 10下旬~11月上旬 11月上旬~11月末 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 9|大学院留学総合コンサルティングプラン紹介 大学院留学/総合コンサルティングプラン紹介|10 ※下記はイメージ書類であり情報や名称は事実とは異なります。 出願スケジュール管理シート 更新日:2014/12/24 作成 (3,4 校目追加アップデート) 中島 里美 様 ■出願校 学校名 国 出願締切 入学必要スコア 1. University of Maryland Department of Civil and Environmental Engineering M.S. Degree in Civil Engineering http://www.civil.umd.edu/grad USA January 1 (Recommended) February 15 (Final) - TOEFL 100 or IELTS 6.5 -GRE 2. California Institute of Technology Department of Mechanical and Civil Engineering Master of Science in Civil Engineering http://www.mce.caltech.edu/academics/grad_ce USA December 15 -TOEFL 79 -GRE 3. New York University The Department of Civil and Urban Engineering Master of Science in Civil Engineering http://engineering.nyu.edu/academics/programs/civil-engineering-ms USA February 15 * application materials March 15 - TOEFL 79 * recommends 90 -GRE 4. Virginia Polytechnic Institute and State University Department of Civil and Environmental Engineering Graduate Program http://www.cee.vt.edu/graduate-program-areas/ USA January 15 (Funding) April 1 -TOEFL 88 -GRE ■出願校エッセイガイドライン 学校名 文字数制限 課題 University of Maryland 1-2 pages, single spaced, 12 pt. font. Statement of purpose/Personal statement - Please describe your previous academic work in your proposed field of study and include a personal statement regarding your goals for graduate study and a professional career. Please also describe any relevant research experience and what you have learned from it, and other educational and life experiences that you feel are important and relevant. If you have specific interests in your proposed field of study or are interested in working with any particular faculty members, please tell us about them. California Institute of Technology Max 4000 characters. Statement of Purpose -Please clearly indicate the reasons you wish to study in your chosen program at CalTech. Your statement should address your motivations for attending graduate school, and how our program can help you reach your long-term career goals. Please be as specific as possible in your response. Space is limited to 4000 characters. N/A Faculty members -Please list up to three Civil and Environmental Engineering faculty members with similar research interests to your own and with whom you might like to work in order of preference. For a list of faculty members, please see N/A Two words -Using a maximum of two words, please describe your specific academic and/or research interests. (Examples include energy, hazard mitigation, infrastructure, or sustainability.) 中島里美様出願お手続き方法 ステップ1 エッセイアレンジ作成 (Virginia Tech 2015/ 1/4, NYU 2015/ 1/15日頃まで ): 他校用に完成されましたエッセイを上記2校用にアレンジいただきお送り下さい。 その際変更頂きました箇所が分かる様に文字色変更頂きお送り頂けます様お願い致します。 ステップ2 推薦状の依頼 (2015/1/4日頃まで): 推薦者様へ追加校2校への推薦状提出に関してご依頼頂き、ご了承が得られましたらオンライン願書へ推薦者 様の情報をご登録下さい。 ステップ3 オンライン願書アカウントの開設(2014/ 12/末頃まで): *下記出願校HPよりオンライン願書アカウントを開設下さい。 注1)オンラインアプリケーションのアカウント開設時に使用するメールアドレスは出願後学校とのコンタクト等合否発 表まで使用致しますので、必ず合否発表まで使用でき、且つ頻繁にチェックできるものにして下さい。 注2)開設方法についてご不明な点などございます際は担当カウンセラーまでお伝え下さい。 1. University of Maryland: Online Application https://app.applyyourself.com/AYApplicantLogin/fl_ApplicantConnectLogin.asp?id=uiuc-grad 出願参考資料: Admission Requirements and Process http://cee.illinois.edu/admissions/graduate/admission-requirements-and-process 2. California Institute of Technology: Online Application https://applyweb.collegenet.com/account/new/create?origin=https%3A%2F%2Fwww.applyweb.com%2Fshibboleth%2Fgatekeeper%3Fdest%3Dhttps %253A%252F%252Fwww.applyweb.com%252Fgatechg%252F 出願参考資料: Before You Apply http://www.grad.gatech.edu/before-you-apply 3. New York University: Online Application http://engineering.nyu.edu/admissions/graduate/apply 出願参考資料:Admissions Requirements http://engineering.nyu.edu/admissions/graduate/requirements 4. Virginia Polytechnic Institute and State University: Online Application https://applyto.graduateschool.vt.edu/pages/login.php 出願参考資料:Required Application Materials and Scores http://www.cee.vt.edu/required-application-materials/ ステップ4 オンライン願書入力/出願書類のアップロード (各出願締切10日程度前まで): *下記書類のご準備が完了次第オンライン願書のご入力及び出願書類のアップロードを行って下さい。 □英文成績証明書/英文卒業証明書 □英文履歴書 □英文エッセイ □GREスコア* □TOEFLスコア* □推薦者様情報 □英文財政証明書(求められた場合のみ) 注1)*各スコアに関してはテスト機関より直接送付のご依頼もお願いたします。 送付手続きには2週間程度かかります ので、出願締め切りまでに届くようお手続きください。 ステップ5 オンライン願書Submit (各出願締切1週間程度前まで): *オンライン願書の全ての項目について作成が完了されましたら、願書のSubmit を行って下さい。 その際出願料のお支払いお手続きが必要になりますので、クレジットカードにてお支払いお手続きください。 またNew York University出願後は、併せて英文成績証明書及び英文卒業証明書を下記住所まで郵送にてご提 出頂けます様、お願いたします。 NYU Tandon School of Engineering Graduate Admissions Processing Center 15 Dan Road, Suite 102 Canton, MA 02021 ステップ7 出願経過の確認 (出願完了後 審査結果通知まで): *出願お手続きが完了後は、登録頂きましたメールアドレスを適宜ご確認下さい。 既にオンライン願書にてアップロード頂いている書類でも原本の郵送や、また追加書類の要請がある場合もご ざいますので、出願校より問い合わせや要請などございましたら、大学の指示に従いご対応頂下さい。 その際何かご不明な点やご相談などございます場合は担当カウンセラーまでご連絡下さい。 スケジュールや必要書類、また出願プロセスに関しましてご不明な点やご質問などございます際は担当カウン セラーまでご連絡いただけます様お願い致します。 大学院留学コンサルティング株式会社 上記情報は本書面作成日時点で大学公式ホームページにて記載されている内容を元に確認を行ってお り、大学により入学条件等予告なく変更されることがあります。 また出願校より出願プロセスの変更や異なる指示がございましたら、そちらの指示を優先頂きお手続 きを行って下さい。 New York University 1-2 pages double-spaced Statement of Purpose / Personal Statement -A typewritten, double-spaced, well-organized, one- to two-page statement explaining why you wish to pursue graduate study in your particular program at our particular school. This is your opportunity to introduce yourself and to inform the department about your goals, interests, and career plans as they relate to your intended academic pursuits. Please make sure to include your name (as it appears on your application), program and date. This document will be uploaded to your online application and need not be mailed. Not exceed 3,000 words double-spaced Writing Sample - It should demonstrate the applicant’s ability to analyze a topic insightfully and it should be written in the English language. A good paper, well-written and with insight, will improve the chances of admission. Virginia Polytechnic Institute and State University 1-2 pages double-spaced Academic and Professional Goals -Applicants are asked to provide a 1 - 2 page, double-spaced personal statement which includes the following: ・Why do you want to undertake graduate work? ・Why do you qualify to pursue a graduate degree at Virginia Tech? ・What do you expect to derive from your program of study? ・If you have a concentration or area of interest in mind, briefly outline your interests in this area. ・What do you expect to contribute as a student and subsequently as a member of the profession? ・If you have not previously indicated in your application the names of faculty members you are interested in working with, please include that information in this statement. ■推薦状ガイドライン 学校名 学校指定フォーム有無 ペーパー提出可否 オンライン提出可否 University of Maryland 3通 N/A 不可 可 *オンライン願書の Referees 情報欄 へメールアドレスを登録後に大学 より直接推薦者へ案内メールが届 きます。そのメール案内に沿い推薦 状をご提出頂いて下さい。 California Institute of Technology 3通 N/A 不可 New York University 2通 N/A 不可 Virginia Polytechnic Institute and State University 2通 無 可 *オンラインが難しい場合 のみ郵送提出可 出願書類の作成ガイドライン 出願方法の解説 出願スケジュール

志望校へ合格するため、最も効果的な英文履歴書の作成サポートを 行います。海外大学院へ出願するための英文履歴書は、転職用など の職務経歴書とは大きく異なり、自己アピールするための非常に重 要な書類の一つです。そのため、①クライアント様のバックグラウンド、 ②出願するコースの内容/特徴、の2つを鑑み最も効果的な書類を作 成する必要があります。 具体的な流れは、まず英文履歴書について作成経験がない方用に、 英文履歴書の作成方法について講座を通して解説致します。その後 過去の合格者のサンプルを出来るだけ数多くご確認頂き、ファースト ドラフトを作成頂きます。この際、できるだけご自身と同じバックグラ ウンドを持った方の合格書類を確認することが重要となります。ご自 身と異なったバックグラウンドやご希望を持った合格者の書類をどれ だけ確認しても意味がありません。ドラフト作成後添削を繰り返しま すが、もちろん書類添削は回数無制限で行います。過去の合格実績 (合格事例)も参考に最も効果的な作成方法を解説させて頂きます。 海外大学院の審査で最も重要と言われるエッセイ(志望動機書や Personal History Statement, Short Essayなどの特殊課題) について、100%納得のいく書類で出願できるよう作成のサポート を行います。 海外大学院の各種エッセイは、学校のレベルが上がれば上がるほど その課題は複雑になります。エッセイ作成サポートは必ず各課題の分 析から開始します。各エッセイ課題を通して「審査官が何を聞きたい のか」、「何を期待しているのか」という点について理解することが重 要です。そのうえで皆様のバックグラウンドと過去の合格実績、そして コース内容を鑑み、最も効果的な書類作成方法のご提案を行います。 大学院留学/総合コンサルティングプランの紹介 ステップ7/8: 合格の可能性を最大限引き上げる出願書類を作成する。 ステップ7: 英文履歴書の作成サポート ステップ8:エッセイ/特殊課題の作成サポート エッセイの添削は完成まで無制限で行いますが、添削 は必ず然るべき根拠を持って行います。合格するため のエッセイを作成するためには、①エッセイ課題、②ク ライアント様のバックグラウンド、③出願コースの対象 者(審査官が期待する学生像)、の3つを考慮し進め る必要があります。 そのため、エッセイ課題の分析後、クライアント様の 職歴や学歴といったご実績の中で、どの実績をエッ セイに組み込むのが最も効果的なのか、という点に ついて考察します。 以上のように、弊社のエッセイ添削は全て然るべき 客観的根拠に基づき行います。添削結果は全て履歴 として残し、エッセイ担当者と共通認識を持って進め ます。なおエッセイ担当者は海外大学院出願書類の 添削を20年行っている専門スタッフが責任を持って 担当します。 課題分析や添削については基本的に日本語で行い ます。ただもちろん内容が固まりましたら最終的に ネイティブチェックを入れ、表現方法や語法等全て修 正を入れさせて頂きます。 また、多様なバックグラウンドやご希望を持った過去 のクライアント様の作成事例をサンプルとしてご参 考頂くことが可能です。まずはご自身と類似したバッ クグラウンドとご希望を持った合格事例をご参考頂 き、ファーストドラフト作成を進めて頂くことが可能 です。 履歴書の内容やボリュームは、出願する専攻と皆さんのバックグランドによって異なります。下記は関連する学歴、また職歴を効果的に アピールした履歴書の事例です。また学校がフォームを指定している場合はフォームに沿った履歴書を別途作成する必要があります。 英文履歴書の作成サンプル エッセイの添削は出願校で課せられているエッセイ課題の分析を日本語で解説することから開始します。 その後合格者のサンプルを確認頂きドラフトを作成、日本語で添削を繰り返し内容が固まりましたらネイティブチェックを入れます。 エッセイの添削サンプル University of Copenhagen Master of Arts in Cognition and Communication http://studies.ku.dk/masters/cognition-and-communication/ Statement of purpose -Personal statement (in English; max. two pages) of your motivation for applying to the programme, including how you believe your academic background qualifies and your visions for a future career. Max two pages My long- term goal is to help all patients to access appropriate treatment by providing effective medical information related to medical forto the general public extensively and effectively. Consequently, this help will assist make patients withto start early prevention, detection, and treatment and continue it. My short- term goal is to work in the marketing and sales or drug safety division of a pharmaceutical company, planning providing the dissemination of medical information for the general public and patients in the communication department of marketing and sales division or drug safety division in pharmaceutical company. For To realizeing this goal, I need to learnstudy the way of communications in the Master of Arts in Cognition and Communication programme at thein University of Copenhagen. My university experience in university and present job will proveis helpful into my studies for this programmey in your course. Firstly,While studying in the university, I belonged was part of ato cognitive psychology seminar and studiedmy graduate thesis focused on the effects of attribute information on the impression evaluation of food as graduation thesis. In the seminar, I learnedacquired experimental and analysis methods in the field of cognitive psychology field. As And, because I wishedwould like to know how consumers were aeffected by food’s health and safety and health related information of food, I decided on this theme for myas graduation thesis. In the first experiment, I examined how it was effectedthe evaluation of food was affected depending on thethat favorabilityleness of its country-of-origin, the desirability of attribute information, and the order of the information presented. I enrolled 32 university students as research subjects andI verified four hypotheseis: which are encoding, heuristic, primacy-recency, and cognitive elaboration with enrolling 32 university students as subjects. In the second experiment, I enrolled19 university students as research subjects toI examined how the credibility of an information provider influenced on change in the impression of food impression. I verified the 11|大学院留学総合コンサルティングプラン 大学院留学/総合コンサルティングプラン|12 Te t suya MORI Aoyama Palacio Tower 11th floor 3-6-7 Kita-Aoyama Minato Tokyo 107-0061 Japan Email: tmori@gradschool.co.jp / Tel: 81-(0)3-3408-4003 This will be used for admission to master's program in Applied Linguisitics in Education department EDUCATIONAL BACKGROUND KAIGAIDAI University , Tokyo, Japan April 2011 – Present Bachelor of Humanities , Major in Linguistics , Department of English G.P.A. of 3.7 (2,413) on a scale of 4.0 (AA=4.0, A=3.0) Junior seminar in Intercultural Communications ・ Learned differences in intercultural verbal styles, as well as differences in teaching and learning with respect to values all over the world List of completed courses related to Linguistics: ・ English Phonetics (Lecture), AA, Fall 2011–2012; English Phonetics (Practice), A, Spring 2011–2012 Introduction to English Linguistics, AA, 2013; History of the English Language, AA, 2013 Textbooks in the courses: ・ “A Way to Better English Pronunciation, Listening and Speaking,” by Tamayo Ikeda and Haruyo Mori (2009) Eichosha-Fenix ・ “Second Language Acquisition,” by Rod Ellis (1999) Oxford University Press ・ “Child Language Acquisition,” by Jean Stilwell-Pecci (1999) Routledge ・ “Intercultural History of the English Language,” by Shinichi Takeuchi (2011) TRY-X Corporation ・ “Section 15 for Intercultural History of the English Language,” Shinichi Takeuchi (2011) Kenkyusha Co. ・ “KAIGAI university Student Handbook of English Linguistics and Philology (ASHELP),” Department of English, KAIGAI University Awards: ・ Academic High Performance Prize (2012 ) This award is endowed to students who obtained the highest grades and demonstrated excellent conduct. In 2012, it was awarded to 200 out of the 20000 students in KAIGAIDAI University. Undergraduate graduation research paper: Title: "A Study of English Relative Clauses" (2014 -Present) Number of pages: 34 / Language: English Special Teacher Training Program at KAIGAIDAI University April 2013 – March 2016 ・ Planning to acquire a total of 180 credits by graduation - Approximately 126 credits are department credits (including classes on the basics of education such as “Educational Psychology” and “The Curriculum Theory”), while the remainder concern the license (including classes on the general teaching methods of all subjects such as “Teaching Methods of Japanese Classes” and “Teaching Methods of Mathematics”). However, the number of credits required for graduation is 132 PROFESSIONAL BACKGROUND Omotesando Third Elementary School, Tokyo Japan April 2014 - March 2015 Full-Time Elementary School Teacher In charge of a class in about 30 Children at 2 Grade (Home-room teacher) ・ Guided 7 or 8 years old and Japanese or Chinese pupils to the way of setting the table and cleaning the room ・ Informed to pupils that necessity things and heard the state of health of pupils in the morning and evening ・ Managed pupil’s school record and gave mark exam papers ・ Kept the room good condition (displayed works by pupils and tacked notices) Megumi KOYAMA Aoyama Palacio Tower 11th floor 3-6-7 Kita-Aoyama Minato Tokyo 107-0061 Japan Email: tmori@gradschool.co.jp / Tel: 81-(0)3-3408-4003 This resume will be used to apply for admission to a postgraduate program in marketing. QUALIFICATION With an academic background in language sciences, I opted to pursue a professional career in marketing at Daigaku Motors Co., Ltd., one of the most famous motor companies. After obtaining relevant experiences for seven years, I believe that I am qualified to seek systematic training in business management and marketing under your postgraduate program. PROFESSIONAL BACKGROUND Daigaku Motor Co., Ltd. , Tokyo, Japan April 2008 – Present URL: http://world.daigaku .com/ Sales and Marketing Associate, Asia and Oceania Automobile Sales Department, Regional Operations ・ Support the branch office in formulating business and sales strategies that match the directive of the headquarters and that are based on the highest conception of the Asia and Oceania regional offices; manage the progress of sales promotion plans to make maximize local profits ・ Analyze the automobile industry using market sales data and economic situation ・ Develop future brand strategies and business schemes Sales & Production Coordinator, Singapore and Philippines October 2008 – September 2012 ・ Introduced characteristic models that are known for being cost-effective and are targeted at young people in the upper-middle class based on international marketing analysis (For example, vehicle(S), which is our key model in the sporty lineups) ・ Launched the model in Singapore, where motor sports saw increasing popular ・ Examined the most effective procedure to reduce production cost and import taxes through the ASEAN FTA Sales & Marketing Coordinator, New Zealand and Thailand October 2012 – Present ・ The situation in advanced countries is a contrast to that in developing ones: car brands face difficulties in introducing a brand-new image after years of sales. Further, business strategies are likely affected by environmental regulations enforced by the government. The mature market and restricted regulations are challenges to the business. Another difficulty in managing these countries for a coordinator is that they do not have any Japanese representative staff sent from the headquarters. ・ Helping the local branch design future business structures, such as a global supply sourcing strategy ・ Changed the vehicle supply sourcing of one of the main models from Thailand to Japan, and succeeded in introducing brand-new models in 2012 by analyzing the market and effect of the foreign exchange situation and then setting a more competitive price scheme compared with the pr ious model ・ Conducted local consumer research in collaboration with the branch and advertising agency to determine the current brand positioning in the market objectively EDUCATIONAL BACKGROUND Daigakuin University April 2009 - March 2014 Department of Economics, International Economics Bachelor in Global Economics with G.P.A.: 3.1 on a scale of 4.0 University College London MA in Comparative Education 私の短期的なゴールは様々な文化的背景を持つ子に対応できる教員になることだ。異文化 理解、または異文化教育といった場合2つ以上の異なる文化間で展開する教育ないし人間 形成の過程・活動をさす。そして、日本において、多くは「異」の部分が強調され拡大解 釈されて教育現場で用いられている。異文化教育とは異文化の「異質性」と共に自国の文 化との「同質性」「共通性」に気付かせることも重要である。恣意的に設定した「異」を無 批判に使うのではなく、固定した「文化」にすべてを求めるのでもない教育の姿勢が必要 となる。異なった文化をもつ子どもたちの相互関係の中で出てくる価値観の葛藤や対立、 そしてその結果として新しい価値観の創造などを明らかにしていくことが異文化教育の課 題といえる。例えば、アメリカという国について学ぶ時、髪や眼、肌の色、体格といった 肉体的な差異や感情表現や言語といったコミュニケーション上の差異、生活習慣上の差異 など、日本と異なる面に焦点の当たる授業が多い。その結果、子ども達はアメリカと日本 の「差異の多さ」に注目することになる。まさしく「異」文化と理解するのだ。 異文化 理解、または異文化教育といった場合2つ以上の異なる文化間で展開する教育ないし人間 形成の過程・活動をさす。例えば、アメリカという国について学ぶ時、髪や眼、肌の色、 体格といった肉体的な差異や感情表現や言語といったコミュニケーション上の差異、生活 習慣上の差異など、日本と異なる面に焦点の当たる授業が多い。その結果、子ども達はア メリカと日本の「差異の多さ」に注目することになる。まさしく「異」文化と理解するの だ。 →上記の段落は、イントロ(最初の段落)で述べた短期及び長期的キャリアゴールの解説 (異文化教育・異文化理解とは何か?)及び、日本異文化教育の問題提起(志望動機)を 伝える段落となりますので、トピックセンテンスを作成し、段落の目的を明確化すること が重要です。 私はこの問題を解決できる教員になるために、異文化教育に関する実践的な知識とグロー バリズムの見地に立つ教育学を学ぶ必要がある。現在にいたるまで移民などで多様な文化 的背景の人々が混在し、異文化教育を実感できる大学で学ぶことは重要であり、その知識 は、私の教育学の分野での専門的な知識とフィールド経験の不足を補うことができる。 →上記ハイライトについて、具体的に大学院入学後にどういったことを学びたいのか、と いう点について述べて頂くと、より効果的な段落になると思います。下記に UCL の必修科 目とシラバスになります。 必修科目:Comparative Education: Theories and Methods http://www.ioe.ac.uk/study/MMACOM_24.html Required Essays: Please respond to three of the five questions below. 1. What personal qualities or life experiences set you apart from the other applicants? How do you feel that these qualities or experiences will enable you to contribute to the graduate experience at Zicklin. こちらは相対評価として、他の出願者は持っていない個人的資質(個性や人格などを含む)、または人生経験 について述べる課題です。ここで述べる資質、またはご経験は、他の出願が持っていないであろうもの(独自 性が非常に強いもの)であり、且つ入学後大学院生活に役に立つと考えるものである必要があります。そのた め、他の出願者も持っていそうな職業的経験や、また言語力、リーダーシップといった資質も述べることはで きますが、独自性が希薄なため効果的な内容にすることは難しいと思います。 つまり、この課題は非常に数多い出願者の中で、特にどこが他の方と異なっているのか、という相対評価を出 願者個人にさせることで、入学後に役立つであろう独自性のある経験や資質を持っているか確認したい、とい う審査官の意向を感じることができます。 独自性という意味では日本人出願者は日本人というだけである程 度独自性を兼ね備えていますので、そういったアプローチで記載できるとそれほど難易度は高くないかもしれ ません。 2. Explain a time in your career when you were frustrated or disappointed or encountered a challenging work situation. What did you do and explain how self-examination might have led you to a different outcome. こちらもMBA出願用エッセイには良く見る内容で、職業的困難をどのように切り抜けたか、という内容を述 べる課題です。ただこのエッセイ課題で重要な点は、might have led you to と実際に起きた内容ではなく、起こ ったかもしれない内容を記載することにあります。つまり、 ~のような失敗や困難があったが、今考えると(今改めて当時の自分を自己分析してみると)、~のような異 なった結果を残すことができたのではないかと考えられる、 と、過去の失敗を振り返ることで現在の成長について述べることが重要となります。こちらは前職などを活か すことで作成することが可能かと思います。比較的書きやすいエッセイ課題だと思います。 3. Why are you looking to pursue an MBA/MS at this point in your life and what do you see yourself doing professionally upon graduation? What key actions have you taken up to this point to prepare you for this career? この課題はMBAの出願用エッセイ課題として非常に多く見られる内容です。この課題は下記3 つの内容につ いて聞かれています。 1、あなたの人生の中でなぜ今MBAで学ぶ必要があるのか? 2、卒業直後あなたはどのようなキャリアを築いていますか? 3、そのキャリアのためにあなたはどのような準備を行ってきましたか? 過去及び現在のご経験(ご実績)、そして卒業後のキャリアゴール(未来)とMBAエッセイには非常に有り がちなエッセイ課題と言えます。そのため、課題の難易度に問わず、(既存のエッセイの内容も含めることが できますので)こちらの課題は選んでおいた方が宜しいかと思います。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ※下記はイメージ書類であり情報や名称は事実とは異なります。 ※下記はイメージ書類であり情報や名称は事実とは異なります。 履歴書添削例(学校指定フォーム使用) ネイティブチェック(ボリューム調整含む) エッセイの内容添削(志望動機書) エッセイ課題の分析結果 履歴書添削例(新卒生) 履歴書添削例(社会人)

RkJQdWJsaXNoZXIy NDY3NTA=