海外大学院 合格者インタビュー
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今回インタビューにご協力頂きました方は現役法政大学4年生の鳥居真太郎さんです。鳥居さんは現役大学生ながらビジネス学の最高峰、MBAに見事合格されました!大学時代異文化コミニケーションを学んでいた鳥居さんがMBA留学を決意するまでを伺いしました。 |
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大学のプログラムで1年間アメリカに留学してたんで、もっと今度は長い期間きちんと学位をとるっていう形でまた行きたいとは思ってたんですよ。 |
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![]() そして自然と成長していく過程でアメリカの影響を受けていたんですね。20世紀からアメリカの文化って世界的に大きな影響を及ぼしてたと思うんですけど、自分の場合も母親が映画が好きでよくハリウッド映画を見ていたのでそれを一緒に見ていたりとか、その他もファッションだったり、音楽だったり、自分が好きだと思うものがアメリカのものが多かったんですよね。それでアメリカっていう国に自然に興味を持って、更に大学に入って多民族国家アメリカの文化とかクロスカルチャー論などを学ぶうちにより興味が深まりましたね。 |
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![]() でも考え始めてから色々経験もし、考えて最終的にはより明確なことが学びたいっていう想いが強くなって,Global MBAに決めました。 その専攻の部分が最後まで悩みましたね。 |
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TOEFLは1年間の留学から帰ってきてテスト対策をしてすぐ受けたのでそんなに苦労は無かったです。対策は2〜3か月位しました。 |
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両親からは「とにかく現役で行け。1度しかチャンスは与えない」それだけですね。 でもそれのおかげで短期集中で準備が進められたので逆に良かったですけどね。 あとは治安面とか、きちんとしたビジョンを持って行けとかっていう助言はありましたけど反対は無かったです。 |
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![]() その中で、ここは大学院留学に特化していたので、他の留学形態に力を入れている所やすごく大手でシステム化されている所より、よりプライベートな感覚でカウンセリングを受けることが出来たので信頼が出来ました。それでお願いすることにしました。 |
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担当のカウンセラーさんが話しやすくて、担当してもらってよかったです。最初に約束してもらったとおり合格させてくれましたしね! |
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どれだけ厳しいかは想像を絶しますが、とにかく食らい付いて自分の限界に挑戦してきたいと思います。そしてそこで得られたモノをベースにして自らの会社を立ち上げたいと思います。その為にも学べるもの、吸収できるものは全て吸収して来たいです。 |
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